こんばんは。
今日もみんなと世界を楽しむ
世界一の多読家、小島輝彦です。
いつもお読みくださり、
ありがとうございます。


今日は郷土資料を読んでいました。

信長とか秀吉とか
自由民権運動とか銅鐸とか
最近、そういうのを見ると
わくわくするようになってきました。

そして、それらよりも
「おおっ!」と思ったのは、
内容以上に文字。

硬筆で手書きのものがあったり。


昭和初期のものは
読めはするのですが、
それでもやはり昔の味わいがあり、
なんか古文書とか読めていく人って
こういうところの延長線に
あるんだろうなとか感じました。