こんにちは。
読書大好き、小島輝彦です。
いつもお読みくださり、
ありがとうございます。


今日も図書館で
色々と読書をしていました。

科学雑誌のNEWTONなんかも。


虚数って懐かしいなと思いながら
読んでいましたが、
超複素数という概念が
出てきているらしいです。

正の整数から始まり、
0の概念が発明され、
負の数が出てくる。

負の数も、
今では普通に使われていますが、
出てきた頃は
なかなか受け入れられなかったようですね。

また、小数で表すことのできるものって、
分数でも表せるように思っていたのですが、
必ずしも、そういうわけでは
ないんだなということも知りました。
(その数も実際には、
小数でも表しきってないですが。)


科学の発見とかって、
金子みすずさんの
「星とたんぽぽ」を連想します。

「蜂と神様」も好きですが、
金子みすずさんの物事の捉え方って
本当にすごいなあって思います。