おはようございます。
夜中?朝?笑

またブログを書いてない内に色んな公演が過ぎました。
どれもたのしくてやりがいがあって、成長できた公演だったの、本当に。
ざっと去年の夏からの流れを写真で振り返ってからタイトルの本題行くよ!

特殊な組織リバースの主任、ズヴォティ
悲しき歌姫、ベネティさん
忍者兼プロデューサー
結婚二年目の幸せに疑問を持つ主婦、陽子
留年悪魔の男子高校生、島流先輩

ほんと、どの役も全然違って全部楽しくて✨
私はどんな役でも「こなす」じゃなくて、どんな役でも「振り切る」女優になりたくていつもがんばってます。
これから控えてる役も色々なタイプなので、ぜひお楽しみに♥️

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そして本題。

私、もともとな~んでもできたんだよね。笑

朝から夜まで仕事して、そのあと稽古して、そのあと制作スタッフの作業して。
制作スタッフの作業はフライヤーチケットパンフもろもろのデザインから全部を一手に引き受けてて。
毎日演劇のためにフル稼働してて。
今思うと、友達と遊ぶことや家で寝ることや家事をすることやゆっくりすることをしないで、全部演劇に捧げてて。

人の期待に応えたくてしょうがなかったというか、それが全てだったなあって。

活動時間ヤバイのに不思議と体はちゃんと動いて、すごいバイタリティで、なんていうか最強だったなあ。笑


でも、意図せずできないことが増えたときにぷっつんしちゃって、なにもできなくなって。
そこから話をたくさん聞いてもらったり戦ったり考えたり色々したんですよね。


それで、紆余曲折あって、今の「自分のために生きる私」が生まれたわけです。

でも「期待に応えたい」っていうとても大きい外的なモチベーションがなくなっちゃったから、
前みたいに制作スタッフと役者両立できなくなっちゃったし
いつでも優しいわけじゃなくなっちゃったし
毎日夜更かしできるわけじゃなくなっちゃったし
ある意味すぐ落ち込むようになっちゃった。

最強の私じゃなくなっちゃったんだよね。


でも、最強だった頃より今はずっと楽だし、楽しいんだよね。
人の期待に応えられていないかもしれない心苦しさはたまーに襲ってくるけど振り切って。

今は自分のために生きてるな~!って感じが最近すごくする。
喜びは私のものだし、例え何か出来なくて落ち込んだとしても人に迷惑はかけてないはずで自分にはまだ先がある気持ちになってまた自分のために進めるようになった。
演劇無理にやらなくていいと思ったら、演劇が楽しくなって結果前より積極的だし
友達とゆったり連絡取り合う時間も生まれてきたし
音楽活動も大事にできるようになってきた。
「演劇」だけじゃなくて「生活」が充実してきた。



自分のために生きることが、どれだけむずかしくてどれだけ大変なことか。


私は勝手に演劇活動に束縛されてたんだよね。

演劇には何かを捧げなきゃって思ってた。
そんな必要はない。
やりたいことをやる人生が結果的にいい演劇になる。

期待に応えなきゃが消えて、すごいことはできなくなったけど、
自分がにこにこすることができるようになった、私の話でした。


長いね。笑
ここまで読んでくれた人いたら、ありがとうございました❗