10月に3LDKが空室になります。
5階の南西角部屋1501号室。
ファミリーにもオススメです。
内覧予約開始します。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
~~ こんなお部屋です ~~
・南、西の角部屋です。赤城山ヴュー。
・L字ベランダと洋間2室の間取り
・75センチ幅シャワードレッサー洗面台
・洋間2室 大型クローゼット 出窓で明るい
・角部屋には門扉がありプライベート感
※2DKタイプは満室になりました。
※3LDK最上階はご入居予約いただきました。
桐生市のまちなか賃貸
単身向け(又は2人)2DK空室出ます!
オーナーと直接契約でメリットあり
①仲介手数料無料!
②更新料無料!
③照明器具:
これまで満室だった【小島第1マンション】が
1室空室になります。
入居可能:4月下旬
・2DK43㎡ 3階部分/4階建て
・RC造:鉄筋コンクリート エレベーター完備
・家賃:53000円(共益費 駐車場1台込み)
・初期費用=礼金1ヶ月 敷金1ヶ月 火災保険15,000円
・管理人常駐は市内賃貸住宅ではまれ。「安心ライフ」をお届けします。
お問い合わせは
電話:0277-22-6961
mobile:090-4534-6375
HP:http://www.kojima-apaman.co.jp/
「部屋が空いたら直ぐ連絡してくれ」
「入居できるまでの間のホテル代を出してくれ」
賃貸オーナーに言ってみる価値はあると思います!
現在満室の賃貸住宅も、3,4月になると空室が出る可能性が高いです。
なので、現在入居者募集をしていない物件も、「条件付ですが」、入居できる場合があります。
今回は賃貸オーナーだから話せるその裏ワザをご紹介します。
「裏ワザ」といっても、当マンションのサービスに拠ることもあるので、他の物件でも対応できるかは保証できません。
でも、「こんなことやってる物件があるんだから、この物件でも対応してよ」と言うことは可能だと思います。
当【小島マンション】は現在空室が1室。その1室も3月末に入居の予約をいただいています。
他の部屋はまだ具体的に退去の日程が決まっていません。
従って、今現在「○○号室が入居者募集中です!」とは言えない状態です。
でも、「3月末退去」の部屋はほぼ毎年発生します。
保証はできないですが、経験上、ほぼ間違いなく空室は出ます。
なぜなら、転勤族のご入居者様が複数いて、「そろそろ転勤かな?」という部屋が何件かあります。また、その他の理由で「近々退去」という話も来ているからです。
いずれも「必ず」「いついつ」退去する。という情報ではないので、大っぴらに入居者募集をかけるわけにはいかないということになります。
3月末(または4月初旬)引越しを考えていて、気になる物件があって候補に入れたいけど、そこが現在満室の場合。
①その物件のオーナーに連絡を入れて、「空室が出たら直ぐ連絡して!」と言っておきましょう。
→当方であれば、喜んで承ります。
②実際の部屋を確認したいなら、「同じ間取りの(同じ建物内の)部屋で内覧できる部屋はないですか?」と聞いてみましょう。
→当方なら、入居前の同じ建物内の部屋をお見せすることができます。
こうしておけば、住宅ポータルサイトや不動産屋さんの店頭で「入居者募集」となる前に、その物件を検討し始めることができます。
この時期は、一年で最も部屋探しが行われる時期なので、なるべく早く空室情報を得ておく方が選択肢が広がります。
こんな感じで、実際に空室が出て、タイミング良く希望日に入居が可能ということもありますが、時期が時期だけに入居したいと思っても、タイミングが合わない場合もあります。
つまり例えば、
「退去(空室)予定は3月31日」+「引越したいのは3月30日」とか、
「退去は3月28日の土曜日だけど内装工事とかで1週間かかる」とかの場合です。
その物件を諦めるのも一つですが、「部屋の整備が完了するまで待つ」というのも一つの手です。
例えばファミリーの場合、お父さんは4月1日から転勤先で勤務。奥様とお子さんは新学期の始まる4月8日までに行けばいいので、実際の引越しは4月5日(日)にして、その間お父さんは転勤先でホテル暮らし。
例えば、現在入居中の部屋は3月末までに退去しないとならないので、引越業者に数日荷物を預かってもらい、引越し先の部屋の整備が完了次第入居、その間(家族で)ホテル住まい。
勤め先等でこの「保管料」や「宿泊代」を負担してもらえれば良いですが、個人での引越しだと引越し代金プラスアルファの負担になってしまいます。
当小島マンションでは、こういった場合、(条件付ですが)
「引越し荷物の保管料」「ホテル代」を当方で負担させていただいています。
また、引越し荷物については、当方で保管してそこからお部屋までの引越し費用を負担したケースもあります。
賃貸経営者にとって、この3,4月は新たなお客様を獲得する年に一度のチャンスです。
ここでご入居者様がいらっしゃらないと、1年間空室が続く場合もあります。
なので、多少の負担は負っても・・・という事情もあるのです。
3、4月の引越しシーズン、「お部屋探しをしていて、気になる物件が満室」という状態でも、事前にその物件のオーナーとコンタクトを取れれば、より優位に空室情報が得られたり、引越しのタイミングが合わない場合でも、オーナーが多少のわがままは聞いてくれると思います。というお話でした。