これから子連れで来る人は心配しないでほしい。

 

日本では何かと騒がないように、迷惑をかけないように気を遣い、少しでも騒いだりすれば白い目で見られるが、ここはそんなことはない。

パラグアイ人は子ども、特に赤ちゃんが大好き。いつも微笑みかけ、話しかけてくれる。

 

子どもが赤ちゃんだった時はよく、cuantos años tiene?(クアントス アーニョス ティエネ) 何歳?

nena o nene?(ネナ オ ネネ)女の子?男の子?と聞かれた。

varon o nena?(バロン オ ネナ)男の子?女の子?と聞かれることもあり、は?となったこともあった。

 

泣いてればどうしたの?と聞いてくれるし、とにかく優しい。

 

ラテンのノリノリ、グイグイくる感じではないけど。