幸福はどれも似たものだが、

不幸はそれぞれに違う特殊な不幸である。

 

こどもは大いなる神の恩寵である。

などとはとても言えない。

 

82歳で家出した末にポツンとベンチで座っていて亡くなった大文豪トルストイ。

その原因となったと言われ世界三大悪妻と言われる彼の妻ソフィアだが自分の領地を使用人に分け与え膨大な作品の著作権も放棄するという理想に燃えたトルストイに子どものことも考えると反対する妻にも同情の余地はおおいにある。

しかも赤裸々な女性関係などを綴った日記を妻に読ませている。隠し事をしないのが理想だという理想のもとに。

 

理想と現実、なかなかうまくいかないものです。