ちょうど6年前に この道を通った夜

昨日ことのように 今はっきりと思い出す


もうかれこれ3ヶ月まるっと滞在していたことになる。だんだん俺の旅にも終わりが見えてきた。

流石にシドニーで同じ景色を見すぎて見慣れていたけど、この綺麗な夜景も長らく見れなくなるのかと思うと少し寂しくなる。


12/31はNew Year’s Eveということでシドニーでは大きなイベントが開催される日。ハーバーの方ではカウントダウンの花火があがり、海に近いエリアはとんでもないことになる。





見るつもりはなかったが、混雑はどんなものかと覗いてみた。午後5時くらいの時点でこれだった。現地の人はほとんど行かないらしいのでこの日はいっせいに観光客が集まってくる。そんなに荒れてる様子ではなかった。


この日は友人の家でパーティがあるのでそれに参加させてもらうことに。

どんなものか全く聞かされてなかったのでみんなで飲み食いする感じなのかなとザックリと考えていた。

実際のパーティは想像を超えておりました。





自分の家にバンドを呼んでジャズなどを聴きながらのパーティ。理解が追いつかない。





ビュッフェのご飯はどれも美味しかった。お肉が特に柔らかくて良かったです。ほんまに感謝。

俺が今まで参加してきたパーティの中で間違いなく一番ファンシーで大きなものだった。


友達の両親と話していた時に聞いたのは、こういうパーティはよくあるらしい。絶対金持ちの間だけの話だろ。

高校卒業のタイミングでも別の友人の家で似たようなパーティをしたらしい。聞くところによると今回のパーティはお父さんがそのパーティに出席したんだけど、あまりにも豪華で、それを羨ましく思って自分の家でもやるぞ!って張り切って今回開催する運びとなったそう。かわいい。

ほんとに貴重な経験をさせてもらいました。感謝感激雨霰。



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そして先日バイト先を辞めてきた。正直に話すと、両親を勝手に危篤にしました。倫理観のかけらもなくて申し訳ない。そのおかげか知らんが、意外とすんなり辞めることができた。仲良くしてくれたマネージャーの1人がケーキくれた。孤児?

その心遣いが嬉しいと同時にちょっと胸に刺さる。


この3ヶ月の滞在で稼いだ金額はおおよそ2000ドル。脱税店で最低賃金以下で働かされたり、この日辞めたレストランは週二回とかしか入ってないのにこれだけお金もらえてるんだからちゃんと働いたら月に3000〜4000ドル貰うのもさほど難しくないように思える。俺はそんなに働きたくはない。





続いてダーリングハーバーの花火を見に行った。何とこの花火、毎週土曜に開催されている。陽気すぎるだろ。日本でやったら税金の無駄遣いだと大バッシングを受けそうだ。みんな行政に関しては満足している感じなのかな。


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最後の1週間は日本からゴロリが遊びにきたのでいろんな場所を一緒に回った。ゴロリ歩くのおせぇぞ!





何より猫との別れが辛い。人懐っこくてよく膝の上で寝ていた。またきっと会いにくるぜ。





最終日はみんなで最後に会おうと集まってくれた。みんな本当にありがとう。一生の思い出になったよ。

ちょうど1/12で成人式の時期だったもんでそれ関連の話になったんだけど、シドニーは21歳になるタイミングで大きな祝い事をするらしい。今は成人が18だけど以前は21歳だったから変わらず21歳を一つの節目として祝うらしい。また家にバンド呼ぶんかな。。。


にしてもまさか6年前にたった3週間交換留学をしただけなのにここまで親しい友人になるなんて誰が想像したことか。こっちにきて友達も沢山増えた。


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楽しかったのも束の間。あっという間の3ヶ月だった。

そのまま日本に帰っても面白くないので帰りにクアラルンプールとシンガポールに寄って帰ることにした。

6年前に留学した時もシンガポールに寄ったので、同じく思い出を振り返ろうと思う。