あれからとても忙しい日々を送り、今はマンチェスターの近く(といっても車でマンチェスターまで50分はかかる)にあるClonter Opera Theaterに滞在し、「ランメルモールのルチア」の稽古を連日しています。
この劇場歴史があり比較的知られているようなのですが、とにかく田舎・・・・劇場は倉庫を改造したような作りです・・・・

こんな所左下矢印
http://maps.google.com/maps?q=clonter+opera&ie=UTF8&hl=ja&hq=clonter+opera&hnear=&ll=53.204927,-2.271273&spn=0.007082,0.021136&t=h&z=16&iwloc=A&cid=11576702974014765984

劇場のホームページはここ左下矢印
http://www.clonteropera.com/



ウサギが飛び廻っているような所で、市街地まで車で15分くらいまでかかるので軽く軟禁状態です・・・・。

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ここでエンリーコを歌うのですが、やってみるとこの役の重いこと・・・・今勉強するのはとても良いことだと思うのですが、大きな劇場では歌うべきではないということに気が付かされました。


ちなみに先月は初スウェーデンに行き、友人のななこの結婚式に出席しました。
ななこは高校生からの友達ですが、ロンドンで会った時には「外国人と付き合うのは無理!!考えられない」と言っていたのですが・・・・ロンドンでの留学を終え日本に帰ってできた彼氏がスウェーデン人・・・・w でも彼を紹介されたときに彼の日本語の堪能さに驚き叫び、彼の日本人らしさに驚き叫び、そして「きっとななこは彼と結婚するだろう」と思いました。

初のスウェーデンは首都のストックホルムではなく、スウェーデン二番目の都市ヨーテボリの近くの町でした。たった二日しか滞在することができなかったのですが可愛い教会での結婚式、そのあとの宴会共にとても楽しい時間を過ごしました。宴会場のホテルは海に面していてとても音譜
綺麗でした。

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そして先月見に行ったシュレックのミュージカル!!とっても面白くて最高でした!!
ロンドンに居る方は必見!!

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昨日はコーチングを三時間受け、リハーサルをして、その後もレストランで歌ってたので…絶対6、7時間は歌ってる…ガーン

今日もコーチング三時間やって、その後レストランagainの予定だったのですが、声疲れてるっぽいのでキャンセル…ドクロ

そして友達の家に飲みに来ました~ワイン!!

photo:01



ギルドホールのオペラコースの学生は午前中オペラハイライトシーンの稽古して、午後メインプロダクションの稽古して、それに加えコーチングやレッスン、個人練習に外部のコンサートやオーディションをやっているので一日に6時間以上歌ってる事はしょっちゅうなのですが…シラーたまに何でみんなこんなに歌えるのかな? 何でこんなに歌ってるんだろう…と思います。

自分なりの答えは、みんなバカ叫びだから沢山歌えるんだと…で結局歌うのが好きだから歌ってるのだと…

でもここでコンサートに合わせてリハーサルでどの様に自分を守るかを学びました。でもそんなオペラコースはもう終り、コースでの友人は他の教育期間に行ったり、自分の国へ帰っていったり、ギルドの研究生になったり、プロとして活動したりします。なんだか飲みの後さよならを言う時にみんな今後の予定を言い合い「もう今までのようにしょっちゅうは会えなくなるんだな」と思ったら少し悲しくなりましたしょぼん

なんだか最近自分にとっての幸せって何なのか考えさせられますカギ
まず昨日の頑張って並んだトスカですが…トスカがとても良かったですニコニコ。カヴァラドッシ役のジョルダーニもアクートよりも上が素晴らしいし、歌い方がステファノみたいで良かったのですが…正直僕はカウフマンのファンかな…
来月はイギリスの田舎(空気が牛のフンの匂いがする。泊まるところに携帯の電波が入らないしインターネットが使えない。野ウサギが沢山いる。でもみんないい人)でランメルモールのルチアをやるのですが、そんな田舎からわざわざロンドンに戻って、徹夜して並んでカウフマン、ゲオルギュー、ターフェルのトスカを見るのが楽しみです。
ちなみに昨日気がついたのですが、イタリアのオーケストラって土っぽい独特なサウンドがあると思うんです。たからイタリアンな声によくマッチすると思うのですが、ロイヤル・オペラのオケとイタリアンは今ひとつ合わない気もします…そうするとカウフマン達のキャストの方がこのオケに合うのではないかと考えたり…

話は変わりますが、先月全然やる気起きなくてその田舎でやるルチアがヤバイ…ので今猛スピードで勉強しております…。

そして今日はロイヤル・オペラでイタリア語のコーチングを受けたのですが、案内された部屋がロイヤル・ファミリー専用の控え室でしたアップ

その控え室写真
photo:01



その部屋から繋がっているロイヤル・ボックスにある女王専用の椅子。
photo:03


photo:02



これからディヴィッドのルチアコーチングです音譜

始めてブログというものを書いています!!
mixiなんかはずっとやっていたのですが、あまり長続きしないので今回はジミに長続きすればな~と思っています。
ロンドンに住み始めてから早くも四年が経ち、今年でギルドホールのオペラコースも終わりですガーン
自分も周りも色々と環境が変わり、今後一年間に自分が何をするかで今後の人生全部変わっていく気がしています。
なので今年はコンペティションやらオーディションやらを世界中で受けるつもりですドンッアップ
あとは英語以外の外国語を話せるようにする…

ちなみに最近は僕の通っていたギルドホール音楽演劇学校での最後の公演、チャイコフスキー「イオランタ」がありました。

イオランタは産まれてからこのかた"見える"ということを知りません。父親であり王であるレネは国民と婚約者であるロベルトに彼女の目が見えない事を知られたくないため彼女を人里離れた宮殿に隔離しています。そこに怪しい医者のエブン・ハキヤが現れ「彼女の目を治したければ、彼女が目が見えないという事を知らなければならない」と諭します。
さて幕は変わり、王様からイオランタを貰い受けに行くための道中道に迷ってしまった彼女の婚約者ロベルトとその友人ヴォデモンはイオランタのいる宮殿にたどり着いてしまいます。イオランタは修道女になっていると聞かされているロベルトはそんなピュアーな女よりセクシーな彼女のマチルデと結婚したいと思っています。それとは対象的にヴォデモンはピュアーな女性が彼の目の前に現れる事を夢見ています。
そこへイオランタが現れ…ロベルトは怪しい宮殿から逃げ出しますが、一目惚れをしてしまったヴォデモンはそこに残ります。そして…そこで彼は"見えない"ということを教えてしまうのです…
最終的にはイオランタは目が治り、王様はヴォデモンとイオランタの結婚を認めるというハッピーエンドのオペラです。

題材、ストーリーは多少痛い…目のですが、チャイコフスキーにしてはハッピーなオペラであること、また彼の遺作であるので彼の美しい音楽が集まっていると思います。

ちなみに今はロイヤル・オペラの前で今日のトスカを見るために並んでいます。ちなみに一番乗りです!でもレジャーシート敷いて寝てたら浮浪者と間違えられてセキュリティーに移動をお願いされてしまいました…叫び

ちなみにこれ比較的最近のレコーディングです。良かったら聞いてください

レコーディング

でわビックリマーク