今朝、部屋の照明器具が遂に壊れました
Σ(゚д゚lll) 仕方ないので新しいのを買ってきたのですが、今はもう蛍光灯式の照明器具って無いんですね。因みに今日で我が家の照明(玄関&廊下・部屋・トイレ・キッチン・浴室)が全てLEDになりました(⌒▽⌒)
では本題。
前回の記事で触れた、KATOのコキ50000を活用しようと色々調べていて、ふと見つけた3074レ。今年はこの列車を再現してみようかと思います。
●進捗状況
KATO 10-1317 コキ50000に、余剰のコンテナをかき集めて載せ、どんな感じか様子を見てみました。
ちょっと各車ピックアップして見ていきましょう。
●30系(20ft)コンテナ
まずは30Aコンテナを載せたコキ50000。動画だとこの積載パターンが9両(11〜20両目)ありました。また、動画内ではこの赤/黒ツートンと青い30Aコンテナも数個確認出来ました。青い方は持っていない事とあのデザインはあまり好みでは無いので、我が鐡道では全て赤系コンテナで統一していきます。
30C(運用区間入り)も積まれていても不思議ではありません。これはもう1箱購入予定です。
Tomixの30Dも、漸く有効活用できます。
1〜10両目の5tコンテナは、青い18系(少な目)と赤い19系が載っています。19系コンテナは、19D・V19B(通風タイプ)・19F(旧塗装)がありました。
●牽引機
牽引機は新鶴見機関区のEF65-1000番台が使えます。まだ2000番台化される前なので、3色更新機や画像の1037号機(手前)、1127号機(2009年に新鶴見機関区に転属した)もOKです。
ところで、この3074レを色々調べていると、コンテナを一部アレンジすればほぼ同じ時代の、やはりコキ50000で組成された5086レも再現できる事がわかりました。。
この動画で特筆されるのは、本来コキ50000積載禁止の筈の大型コンテナが載っている事でしょうか。模型的にもこちらの列車の方が映えるでしょうが、取り敢えずは当初の計画通り3074レをやっていきます。
暫くは黙々と19系コンテナを買う日々が続きます。これ、ある意味苦行かも知れませんね
( ̄▽ ̄)