今日スーパーへ行ったら、一部のおせち料理(伊達巻や黒豆など)がもう売っていました。まだクリスマス前なのに随分と気が早いですね。って、例年こんなものでしたっけ?
さてさて、今回は年内最後の購入で我が鐡道に入線した、KATO EF65-2000(復活国鉄色)のセットアップを行いました。
●KATO 3061-7 EF65-2000番台
タムタムでは6000円台で販売されているので、思わず2両購入してしまいました💦 JR貨物現行仕様の2000番台PFなので、何機あっても困りません(⌒▽⌒)
Tomix製品と違い、列車無線アンテナ等のパーツは装着済みになっていて、老眼の身としては非常に助かります。また、今回からスロットレスモーターに変わりまして・・・
磁力が強いので、このようにゼムクリップやピンセットが車体にくっ付きますΣ(゚Д゚;エーッ!
ではセットアップをしていきましょう。と言っても、ナンバープレートの装着とカプラー交換だけの簡単メニューなので、ササッと済ませました。
●付属パーツ
付属パーツはナンバープレートとナックルカプラーのみと、非常にシンプルです。そのナンバーは、事前に装着する番号を決めていたのですんなりセットアップが進みました。
今回はスカート左右のステップを、フラットブラックで部分塗装してみました。
●完成✨
1機目は2083号機(バァさん💦)です。
2機目は2088号機(ババア💦)です。あ、脱線してる・・・( ̄▽ ̄)
このナンバーは発売予告が発表になった時から決めていて、武蔵野線内や川崎界隈で何度も撮影した馴染みのある車番なのと、テツ友さん達と「○○レはバァさんかよ」だの「あ、ババアが来た!!」等とふざけていた、楽しい思い出のある番号です。
2機並べ、気分は新鶴見機関区(?)。
上画像の、2機並べて撮影しようとセッティングしていると、磁力の強さでこうなっちゃいましたΣ(゚Д゚; もはや事故じゃん💦
と、まぁ無事に2機のPFが落成しました。実車は徐々に数を減らしていますが、我が鐡道ではこれからが本番です。
最後に実車写真2点で締めます。
●EF65 2083
4072レ:渡田踏切
●EF65 2088
1091レ:吉川駅