感動映像プロデューサー
BuzzerBeat の
斎藤工宝詞です
弊社のネット部門の話ですが
結果的に
急成長してしまった
というか
スタッフのがんばりで
とても間に合わない状態に
成長してきた今
まだ子供が小さいのに
ウチで働きたいと言ってくれた
一人のママを紹介します
この子は独身の頃から
ウチの繁忙期の
どうにも間に合わない時に
いつもひょろっと現れて
幾度となく
仲間のピンチを救ってくれました
今回もまた
ネット部門のパンク状態を
知ってか、知らぬか
またまた
遠方から通ってでも
手伝ってくれることとなり
急遽 リフト場の
私のトレーニングルームに
パソコンを動かして
職場＆託児所のできあがりです
時には
親に預かってもらえない
日もあり、今日は
親子で出勤
ところが
こなつちゃんは
まだ １歳３ケ月…
出勤二日目の今日は
ぐずってしまい
泣きやみません。。。
パソコンの打ち込みをしたい
早く覚えたいという気持ちの
ママは困ってしまい
「ママだって泣きたいよ …
」と今日は泣きだして
しまったそうです。。。。
ひとしきり泣いて
おっぱいをもらった
こなつちゃんは
店舗の床で
スヤスヤ寝てしまいました
出勤２日目にして
ネットのサンクスメールから
送り出し伝票を瞬時に
覚えてしまった一人のママ
また働くんだったら
ウチで働きたいと言ってくれ
そして幾度となく
ウチのピンチを救ってくれた
この一人のママの
気持ちに対して
１１ｋｇのこなつちゃんを
俺がおぶってでも
この新しい部門と
今の全体制を
俺は誇りを持って
守っていきたいと強く思いました 
俺専用…買ったし
俺流…子育て＆トレーニング （笑）