ハロウィンだから…………
アソコの ジャズを聞きにイコマイ
行き当たりバッタリの
私の提案に 賛同してくれた
お三人さん
毎日が お忙しい ごんちゃん
お店が 定休日の 由美ちゃん
飛び入りで 韓国語の先生


ごんちゃんの 縄張りのこの お店は
韓国語の先生の ご近所だから~~~
私が 勝手に ご招待
こんな時
ごんちゃんの 人間観察に
耐えられる人は 限られる
韓国語の先生の お育ちの良さと
良識的 話題は
な~~~んの 心配も要らない
さて いよいよ
お店 お抱えの
KEN VALDEZ氏 登場
彼の 歌を聴くのは 3回目
歌の上手さが 心に沁みる
彼は きっと 筆舌に尽くし難い苦労を
してきたに違いないケド
売れない歌手に 有りがちな
陰が 無い
彼は どんな時も
華ある舞台を心がけてきた
…………そんな風に想う


別れ際 握手した彼の手は
ザラザラとしてて
私の胸は キュンと痛んだ…………
