「ニール・アームストロング」
宇宙に興味の無い方でも、どこかで聞いた事のある名だと思う。
1969年7月20日午後10時56分(日本時間21日午前11時56分)人類が地球以外の天体に初めて足を踏み下ろした。
その天体は「月」
地球からおよそ38万キロの先にあり、太陽と並び一番身近の天体「月」近い様で遠い「月」。
この「月」で人類最初の「ムーンウォーカー」になったのが「ニール・アームストロング船長」だった。
月面着陸船「イーグル」の船長として、「バズ・オルドリン飛行士」と共に月面へ着陸した。
この模様は全世界で中継されて約5億人の人々が固唾を飲んで見守ったと云う。
月を歩き出す時に発した
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」
この言葉はロシア人宇宙飛行士「ユーリー・ガガーリン」の「地球は青かった」に並び人類史上に残る名言になっている。
当時の宇宙飛行士は軍のエリートパイロットがなるものだったが、エリート風を吹かす事もなく謙虚で穏やかな性格であり、人々に深く尊敬されていたそうだ。
その証拠に当時、冷戦状態にあり敵性国家だった「ソ連(ソビエト連邦)」の宇宙飛行士、「ユーリー・ガガーリン」「ウラジミール・コマロフ」のコインを月面に置いてきたそうだ。
アームストロング船長の人柄が垣間見える話である。
最後にご遺族の声明にこうある
「次の晴れた夜、外を歩いていて月が微笑みかけているのを見たら、ニール・アームストロングの事を思い出し、彼にウィンクしてあげてほしい」
この大偉業を達成した偉大な船長は地球を離れ、もう一度月に向かったのかもしれない・・
月の出ている晩はアームストロング船長を思い出しながら月を眺めるのを日課にします。
偉大な船長「ニール・アームストロング」氏のご冥福を心よりお祈り致します。
次に人類が月面に行くまでもう少し月で待っていて下さい・・・・
