ナノ・トラッカーと云うのは「簡易赤道儀」の事です。


「赤道儀」と云うのは三脚の雲台に取り付けて星を追う装置です。
簡単に説明しますと例えば「オリオン座」を撮影したい場合、レンズで一番引いた画でシャッター開放10秒で撮影したとします。
画的には綺麗にオリオン座が撮影出来ますが、ズームすると10秒分星が動くので、下の写真の様に星は点では無く線で写っています。
赤道儀は星を点で捉える為に地球の自転に合わせて軸が回転し、狙った天体を追い続ける為撮影すると星は線ではなく、点で撮影出来るのです。
赤道儀は通常、経度、緯度等からコンピューターが計算し、高精度で天体を追尾したりする機械ですから、ウン十万円もする高価な代物でおいそれとは購入出来ません。
そこでこの簡易赤道儀ナノ・トラッカーの出番と云う訳です。
コイツは経度、緯度もいりません、コンピューターもいりません北極星があればOKです

前記事のすばる。シャッター開放10秒ナノ・トラッカーでの追尾無
自分は高価なレンズや望遠鏡を使わなくても(買えないだけですがw)星空を撮影したいと思っている方は、自分以外にも結構いらっしゃると思うのでその参考になればとブログで拙い写真をアップしています。
芸術的な写真は撮れなくても、楽しく撮影して感動出来ればOKだと思います。
昨晩はオリオン座流星群の極大日だったので、早速トラッカーでオリオン座に固定して撮影しましたが、中々フレームの中に流れずに流星を撮影する事は出来ませんでした。
しかも、オリオン座が一番綺麗に見える我が家の庭からでは、北極星が見えないのでトラッカーを合わすのに、スマホの「Google sky Map」を活用してみましたが、若干のズレが有り、カメラの液晶画面では綺麗に撮れた様に思えましたが、いざPCで見てみると軸の小さなズレで星が線状で写っていました。
それでも、普段は見えない星々が沢山写っていてオリオンの周りにはこんなに星があるのかと、改めて驚き感動しました。
その為、長時間シャッターを開放しておけるので肉眼では見えづらい星も撮影出来るのです。
赤道儀は通常、経度、緯度等からコンピューターが計算し、高精度で天体を追尾したりする機械ですから、ウン十万円もする高価な代物でおいそれとは購入出来ません。
そこでこの簡易赤道儀ナノ・トラッカーの出番と云う訳です。
コイツは経度、緯度もいりません、コンピューターもいりません北極星があればOKです

三脚に固定し小さな穴の中に「北極星」が見える様にして固定。
これだけです
どうです、簡単でしょう
トラッカーの動きは単純です。
北極星は動きませんから、その北極星を中心にトラッカーを平行にセットして地球の自転と同じスピードで回転すれば良いのです。
星や星座はカメラのファインダーや液晶画面に自分で入れてあげればOK。
トラッカーとカメラの間に自由雲台は必要になりますが、1500円位の物で充分です。
では、トラッカー有と無の違いを写真で見てみましょう。
これだけです
どうです、簡単でしょう
トラッカーの動きは単純です。
北極星は動きませんから、その北極星を中心にトラッカーを平行にセットして地球の自転と同じスピードで回転すれば良いのです。
星や星座はカメラのファインダーや液晶画面に自分で入れてあげればOK。

トラッカーとカメラの間に自由雲台は必要になりますが、1500円位の物で充分です。
では、トラッカー有と無の違いを写真で見てみましょう。

前記事のすばる。シャッター開放10秒ナノ・トラッカーでの追尾無
同じすばるでもナノ・トラッカーで追尾しているのでシャッターを60秒開放しても点で写り、しかも60秒間シャッターを開けて集光しているので、各段に多くの星が写っていますし、一つ一つが明るく写っているのがお判り頂けると思います。
芸術的な写真は撮れなくても、楽しく撮影して感動出来ればOKだと思います。

昨晩はオリオン座流星群の極大日だったので、早速トラッカーでオリオン座に固定して撮影しましたが、中々フレームの中に流れずに流星を撮影する事は出来ませんでした。

しかも、オリオン座が一番綺麗に見える我が家の庭からでは、北極星が見えないのでトラッカーを合わすのに、スマホの「Google sky Map」を活用してみましたが、若干のズレが有り、カメラの液晶画面では綺麗に撮れた様に思えましたが、いざPCで見てみると軸の小さなズレで星が線状で写っていました。

それでも、普段は見えない星々が沢山写っていてオリオンの周りにはこんなに星があるのかと、改めて驚き感動しました。




