Feel So Space!!!!!!! -11ページ目

Feel So Space!!!!!!!

Space・・宇宙、空間と云う意味がありますが、もう一つ「自分の空間」と云う意味でタイトルにしてみました。日々の出来事、思った事、趣味の話、スポーツの話etc・・・色々ありますが、まぁ個人のたわごとを綴った日記です。

WBC日本代表「侍ジャパン」の闘いが終了した。
結果は皆さん知る通り、準決勝敗退。
ベスト4と云う成績だった。
個人的にはこのチームでベスト4なら上出来だと思っている。
当然、全力で応援したがどこかで3連覇は無理だなと感じていた。
だから今日のプエルトリコ戦でゲームセットの時も悔しさの中にもどこか冷静に「だろうな」とも思った。

思えばスタートから順調な船出とは行かなかった。
スポンサー料の問題から選手会が出場しないと決定。
それを収拾出来ず結局お飾りでしかなかったと云う事を露呈したコミッショナー加藤氏。
前回のWBCから野球日本代表チームを常設すると云った旨も実現しなかった。
ウルトラC的にスポンサー料が入って来る事にし、一度出ないと決定した事をあっさり翻した選手会。
国際試合に対応する為に導入した統一球も、結局意味なく今回も投手陣の中に最後までWBC球にアジャスト出来なかった選手も居た。
監督人事もすんなりとは行かず、すったもんだして山本浩二氏に落ち着いた。
WBCと云う大会自体が世界的に注目されている大会に成長していない事もあるが、サッカーの代表チームと比べてしまうと、世界大会における代表チームとしての準備不足(不足と云うか何もしていないが)は明らかだった。
そしてトドメは前回の優勝の柱でもあったメジャー組が全員出場しないと云う事もある。
不思議なのは上原や田沢と云ったメジャーのセットアッパースペシャリスト声も掛けていないと云う事だ。
これは上原が自ら明かしているから事実だろう。
結果、先発ピッチャーの後に出てくる中継ぎ陣は軒並み打たれていた。
普段は先発として投げているピッチャーばかりなのだから、当然と言えば当然の結果。

1次ラウンドから試合内容は先制されて追いかける展開ばかりの試合が多かった。
首脳陣の采配、スタメン、打順も最後の最後まで???しか浮かばない采配で、お世辞にも首脳陣の采配で勝ったと云う試合は一度たりとも無かった。

WBCはトーナメント戦、一度負けたら終わりと云う短期決戦である。
だからこそ調子の良い選手を優先的に使い、結果の悪い選手はあえて使わないと云う割り切りも首脳陣には必要だったのに、終始リーグ戦の様なオーダー、采配、頑なにチャンスを潰し続ける巨人勢を使うと云った不可思議さも目立った。
迷采配の中、逆転勝ちを収め、準決勝まで上がったのは紛れもなく選手達の能力と頑張りに間違い無い!!
よくここまで闘ったと拍手を贈りたい。

それでも誰かがこの敗戦の責任を取らねばならないのならば、それは間違いなく首脳陣である。
会社と同じで結果が悪ければ現場の責任者が全ての責任を負わなければならない。
試合後のインタビューで山本監督は「ダブルスティールのサインを出した。井端がスタートしなかった」と云う様な旨の話をした。
しかしそこは「ダブルスティールのサインを出した。全部俺が悪い。監督の責任。」と言ってほしかった。
この準決勝まで来れたのは間違いなく、井端と内川の力が大きかったのだから・・・。

このWBCでハイライトだったのは結局、あの台湾戦がピークだった。
首脳陣のおかしな采配の中、両チームの選手達はホントに感動的な試合をしてくれた。
あの試合があっただけでも今大会の価値はあった様に思う。
なんにせよ侍ジャパンのWBCは終わった。
まだ決勝戦等残ってはいるが、その結果に然程興味はない。

これからはファイターズとダルビッシュの応援に本腰を入れられる。
ここからが本当の球春到来だっ!!

最後にこの感想はあくまで個人の感想なので、??と思ってもスルーして下さい(笑)