前回、実家に帰った時に
トミカ博のことをテレビでやっていて、
父と母がこういうの喜ぶだろ?って
言ってたのを思い出し、、、
プラレール博はチケット購入できず
行けなかったので、
ダメ元で購入してみたのですが
まさか、いけるとは!
18日までなのでギリギリ間に合った!
入場と同時に
来場記念品のトミカをもらって、
超絶喜ぶ息子
その喜びはしばらく続いて、、
何回撮影してもとにかく笑顔
1から無限の可能性を表現した
100周年ロゴのように、
無限大の可能性と未来が待ってる子どもたち
警察官になったり、
消防士になったり、
ただのミニカーの博覧会ではなく
参加型のアトラクションも数多くあって
どの家庭も子どもの可能性を強く信じて
夏休み遊ばせにきてるんだなぁと、、
譲り合う姿にも未来を感じたし…
大好きなおもちゃを目前に
はしゃぎ回る子どもたちのエネルギーには
ものすごいものを感じたけど、
同じくらい…
親の深い愛情を感じたイベントでした。