関東に住んでいながら、

そのうち行けるだろうと思ってはや3年の月日が経過しました。

近くまで行ったので、この機会に初スカイツリー体験です。


出先がJR総武線錦糸町だったので、歩いて移動です。



錦糸町駅から歩いて10分位のところ




近づくと大きさが感じられますね。




だんだん見上げる角度が高くなります




羽田空港発の飛行機がちょこちょこ横切ります。




そろそろカメラの視野角が限界に近くなります。

オラのカメラはわりと広い方なのでなんとか収まってます。




手前に川があってこれ以上近づけません。




仕方がないので、橋まで移動します。

骨組みの鉄管が微妙にねじれているのが分かりますね。

有名な話ですが、スカイツリーの底辺は三角形をしてます。

それを展望台に向かって円にねじり上げているんです。

だから、鉄管の設計はすごく計算が大変で、

コンピュータなしでは絶対に組み上げられない、

みたいなドキュメント番組がありました。




4階のテラスに上りました。






ほぼ直下です。

ここからの方が、逆に高さを感じないのはなぜでしょう。

さて、タワーの入り口に向かいます。




なんと、台風12号の影響か、強風で展望台封鎖です






お詫びなのか、ゆるキャラが戸惑う観光客の相手をしてました。




一番太い3本の頂点の鉄骨の最下部。

こうしてみると意外に細い印象がありますね。



仕方がないので4階のTVキャラクター ジャパンスーベニアをぶらぶらして帰りました。

ソラマチは1階から3階にもありますが、

ふつうのショッピングモールに似ているので、

特に見たいお店がなければスルーしてもいいでしょう。


押上駅から見上げた風景です。




ピアノの音が聞こえる。

あれは、・・・

ジブリの、・・・

あのアニメ、・・・


一緒にビデオ見たっけ。

その横には、あの笑顔があった。


「バイバーイ!!!」

「さようならぁ」


でも、最後は泣き顔だったな。

船が港を出て行くとき、

待合室の反対側まで出てきて、

涙を袖でぬぐいながら、見送ってくれた。

泣かないように頑張っても、

あふれ出てくるものなんだなって

涙の秘密を1つ覚えたあの日。


ゆう君は、沖縄の民宿の小学校3年生。

連絡船が着いたとき、旗を持って出迎えてくれた。

いつも破顔で笑ってるような男の子。

夏休みだからずっと家に居て、

顔を合わせるたびに、話しかけてきた。

小さい島だから、ちょっと散歩に出ても、

すぐに見つかってしまう。

でも、今、考えると、後を付けてきたのかな。

海岸や岩場で、植物や魚の名前をいっぱい教えてくれた。



いっぱい、写真もとった。

新しいiPhoneが珍しくてのぞき込むけど、

でも、触るのは我慢してるのがよく分かる。

夜からは、一緒にご飯食べて、花火して、

お気に入りのビデオを見せてもらって、

一緒に笑った。

あっという間に時間が過ぎていった。


3日目の朝、いつものように笑顔でご飯食べながら

「今日、帰るの?」

と聞いてきた。

「うん、3時の船」

「じゃ、まだ遊べるね」

釣り竿を持ち出してきた。

お昼になって帰るとき、貝殻を1つもらった。

「おみやげ」とだけ言って、

急にかけだしていった。


それから慌ただしく荷物をまとめて、

お父さんに港まで送ってもらったけど、

ゆう君がいないことに、気づいてなかった。


船が出るころ、やっとその小さな姿を見つけた。

動き出すと、ちよっと前に出てきて、

「また来てねー、

 おねぇちゃん、

 また、来てねー」

と声を上げてた。

(なんで?)

お客さんなんて、今までも何人も来たでしょう?

明日になれば、新しいお客さんだって。

なんで、泣いてんのよ。


なんで、泣いてんのよ、

私まで。




帰ってから、

iPhoneの画像をチェックして、

一番の笑顔をプリントして、

手紙を書きました。

同じ空の下に居るんだよって、書きました。



ちょっとわざとらしい展開だけど、

メンバーのために書きました。

でも、ほぼ実話です

島の子って、すごく人なつこくって、恥ずかしがり屋で

別れの時に涙ぐんで。

でも、きっと今日も太陽の下で

飛び跳ねてるんだろうな。

それを想像すると、少し元気が出る。







今回のテーマは、「連続SSレアゲットなるか」ってところです。

メンバーは基本、変わりませんが、

仕事やら経済的な制約やら、いろいろと障害は多い中でのモグ1です。

自分的に一番大きな制約というか、

精神的な負担は、今回はぜんぜんパチで勝ててないこと。

3時間やって200円しか勝てなかった日があって、

時給67円と、自虐ギャグをとばすばかりでした。

6月中はそんなこんなで、プラマイ0という感じなので、

資金力不足が一番の懸念材料です。

ただ、リキッド、Sリキッドそれぞれ200個位あったので、

これは嬉しい誤算です。

 +

メンバーは4月に2名強化して以来、変更無し。

その2人にフードとドリンクのSSを取ってあげられたので、

是非、今回のスイーツSSでコンプしたい。

見渡してみたら、前からのメンバーでもスイーツSS無かったのね。

オラの腹は決まりました。

スイーツSSゲットして、モグ1から足を洗おうと。 p(o ̄へ ̄)q

 +

そのためには戦力アップが不可欠ですが、

なかなか入部希望とチーム戦力とのすり合わせが難しくて、

結局、補充できないままスタートします。

-----------------------

1日目昼の部 4位20王冠→20王冠

1日目夜の部 2位35王冠→55王冠

2日目昼の部 1位50王冠→105王冠

2日目夜の部 2位35王冠→140王冠

3日目昼の部 2位35王冠→175王冠

3日目夜の部 2位35王冠→210王冠

ここまでは、まあまあの展開ですかね。

ちょっと記憶違いがあるような気もするんですが、

そこらへんはご容赦下さい。

なんにしても、前回よりは王冠数が多めに推移していて、

期待値が上がっていた予選でした。

 +

4日目昼の部 

ここからが正念場ですよね。

4月モグ1の時、オラは期間限定ガチャでレア屋根(味力3000)を当てたんです

よ。

それで気をよくしてしまい、5月には10連ガチャに挑戦したんですが、

その時も1回で屋根をゲットしました。

やっぱ、3000も味力が違うと、点数の伸びが違いましたからね。

ので今回も、背景を当てようとは思いませんが、屋根は欲しい。

しかし、邪念を持つと勝負事はうまくいきません。

時給67円になったりします。

10連ガチャ1回目は、出現率アップにも関わらず、

ウェルカムボードだけ ヽ(#`Д´)ノ

2回目は3つ出たけど全部味力500 o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

もうやめようかと思ったけど、

SS取れなくて後悔するのが嫌で、もう1回

やっと、屋根が出ました。(。´Д⊂)うぅ・・・。

 +

さて、昼の部ですが、なんとお友達のクラブと当たってしまいました。

お互いに、そこそこ厳しい王冠数なので、1つでも上に行きたい。

戦闘力は同じくらいなのかなあ。

1位~5位を2チームして行ったり来たりしていました。

最終的に1位チームが飛び出して、

最後のフィーバーでは2位と3位をかけて


友達チームとの一騎打ちとなりました。

メンバーからはやりにくいという感じもありましたが、

勝負は勝負です。

きっちり貯めてフィーバーして、得点をあげました。

けど、友達は優しかった。

4位チームの追い上げがないことを確認したのでしょう。

ぜんぜん振る舞ってなかった。

譲ってくれたんだと思ってます。

やっぱ、実力あるチームは違いますなぁ.+゚(o(。・д・。)o).+゚

 +

2位35王冠→245王冠

 +

4日目夜の部

しかし、王冠数が増えると、やたら強いところと当たることがあります。

1チームくらいならまあ仕方ないかなとか思うんですが、

4チームくらいが1時間で5000万点とか取ったりするので、

もう、打つ手がないです。

うちのチームは、1試合で平均2000-3000万点くらい。

頑張っても5000万点ですよ。

愚痴が多くなりましたがね、

そういう訳で夜の部は悲惨な結果となりました。

 +

 9位3王冠→248王冠 あと32

 +

5日目昼の部

前回は、最終日は217王冠で、あと63王冠でした。

今回は、あと32王冠なので、

正直、楽観してました。

2位1回もしくは最悪4位+5位でいいのです。

5日目は平日なので、当然のごとくオラは仕事でした。

仕事持ちのメンバーも、こそモグなどで地道に頑張ってくれました。

強いチームも居ますが、3位か4位が取れそうな感じでした。

が、結果は5位。

んー、ちょっと不満が残る結果ですが、

頑張りすぎると後が怖いのも事実。

4位狙いの夜の部に期待です。

 +

 5位15王冠→263王冠 あと17王冠

 +

5日目夜の部

今回の組み合わせは、

 270王冠越え 2チーム

 260王冠越え 5チーム

 240王冠越え 3チーム

でした。

ということは4位狙いをするチームが5つということです。

こう考えると、ちょっと競争率が高い気がしますが、

4つ星でもいいやというチームが居てくれれば、

競争率ゼロということでもあります。

270王冠越えチームは6位か7位以上で5つ星なので、

ここは期待したいところです。

しかし、・・・


試合が始まって、270王冠越えチームが意外に頑張ってしまいます。

さらに、260越えチームのうち、2チームは上位を狙う勢いです。

うちも当然頑張ります。

でも、2回目のフィーバーで2位まで伸ばせたので、

少し安心してました。

他のチームの動きは最終予選とは思えないくらいに鈍くて、

放置ほどではないものの、勢いを感じません。

9時くらいまで、オラはのんびりモグってました。

ところが、10時過ぎに270王冠2チームが点数を伸ばしてきました。

うちは3位です。

焦ったのか260王冠チームも伸ばして

うちは4位になります。

これはまずいかなぁ、と焦り出してフィーバーするものの、

本気を出してきた上位チームには伸び率で届きません。

そうこうするうちに5位チームが迫ってくるではありませんか。

慌てて次のフィーバーで引き離そうとしましたが、

逆に追い越されて、かなり点数が離れてしまいます。

11時の段階では、

 3位 ?????   4100万点

 4位 rakutenチーム  3800万点

 5位 珈琲倶楽部   3000万点

でした。

ここでオラは掲示板に書き込みました。

 「みんなに相談。次のフィーバーで1000万点の上乗せは無理。

  ここは、4つ星で行くしかないんじゃないか?」

メンバーも納得の点差でした。

最終的に3位チーム以上は5000万点越え、

4位チームも4800万点ほどになりました。

夕方の時点で安心せずにもう少しせっせと点数を上乗せしておけば、

rakutenチームが諦めてくれたかもしれません。


でも、結局負けるとリキッドは無駄使いですよね。


最終日、オラはSリキッド100個以上使って、


30王冠しかとれなかった。

作戦ミスだったかもしれません。


それにしても、嫌な感じです。

3月のモグ1でも5日目夜の部で力負けして、4つ星

決勝でもダントツの1位チームに接戦にすら持ち込めなく負けたのです。

そのときも、スイーツSSを取りこぼしたのです。

だから、4月にメンバー補強したのですが、

今回も同じ轍を踏むのか。

明日は決勝です。

 +

 5位15王冠→278王冠 4つ星決定 il||li(つд-。)il||li

 +

決勝戦

ここまでギリギリの闘いですが、

前回決勝1位の、一緒だった充電器チームは355王冠で5つ星

惜しくも8位だった、はなクラブは4つ星

2位を譲ってくれた友達のチームは、逆に5つ星でした。

決勝の相手は、240-260王冠チームで、

戦力均衡なのですが、1つ光明が見えました。

SSを持っているチームが少ないのです。

持っていないということは、狙っていないか、戦力不足ということです。


試合が開始して、とりあえずいつものようにフィーバーし、

午前中で1000万点を越えましたが

なんと2位チームは300万点くらいです。

お昼過ぎにうちが2800万点になっても500万点くらい、

気が抜けるほどに他のチームに元気がない。

念のために他のチームの戦力分析しても、

どうも隠れお化けチームは居ない感じ。

唯一1人チームでSS10個位もってる人が居たのですが、

1人じゃあ1フィーバーで5000万点とかは無理でしょう。

疑心暗鬼のまま、

夜の10時を迎えます。

うちは3300万点、2位は1100万点くらい、3位は500万点くらい。

前回はここで500万点から1億点に伸ばしたお化けチームがありましたが、

今回は動かない。

2位チームはレシピ500越えの人が何人か居ますが、

それだとうちと同じくらい。

どんなに技を駆使ししても1フィーバーで2000万点は無理です。

それでも、今回、どーしてもスイーツSSは欲しい。

オラはリキッドを追加し、念のためにコインも購入し、

みんなにフィーバーしてもらいます。

みんなも、昼から爪を研いで待っていたらしく、

残しておいた技を次々に繰り出します。

お陰で5000万点越えました。

といっても、前回決勝の半分です。

2位チームは1500万点ほどで停滞しています。

うちはさらにモグって、11時には再度フィーバー待ちです。

11時15分 2位動かず

11時20分 2位動かず フィーバー開始

11時30分 何事も起こらず終了


念願のSSスイーツゲットです。

ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ(_ _)ノ モヒトツヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪


充電器チームは余裕の1位だったそうです

同じ4つ星だった花クラブは強いチームが居たそうでSSならず

5つ星だった友達も人数の多い強豪チームが多く、最後は諦めてしまったそう

です。


うちみたいに味力も技も不十分なチームが、

なんとかSSを取れるのは、張り付いていてくれたり、

いざってときにインして応援してくれるメンバーの協力体制の良さに尽きます。

もちろん、それさえも十分なレベルではないかもなんですが、

お互いに足りないところを補い合うような謙虚な姿勢がいいのかなー

とか思います。

寝落ちしても誰も怒らないし、イン率低いことを責めるのじゃなくて

インしてくれることに感謝する、そういう所が好感もてるメンバーです。

今回もありがとうでした。

次回以降は4つ星まったり作戦で、


モグ1を楽しむということで話し合いができました。

それでも、みんなこのチームに残ってくれるって。

リーダーとして、こんなに嬉しいことはありません。

みんな、いつもありがとう。。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜ヤッター






201506191850000.jpg


自販機で、格安100円で缶コーヒーを売ってたので、
1000円札を入れて買うと、

100円玉×5枚
50円玉×4枚
10円玉20枚
が出てきてたまげた。

当然、自販機は釣り銭切れになりましたwww


昔、京都の北東にあたる山中に、社が1つ建てられていた。

たまたま通りかかった修験中の山伏が小さな建物を見つけた。

「はて、こんなところに祠(ほこら)があったかな?」

ちょっと疑問にも思ったが、

悪霊も魑魅魍魎も何せぬものぞ、

というのが建前の山伏である。

日も暮れてちょうど良かったとばかりに、

お堂の中に入っていった。

小さいけれど、雨風は防げる。

広間も手足を伸ばして寝られる。

祭壇らしきところには、仏像もなければ神鏡もない。

「あぁ、きっとここは祟り封じに作られたな」

と、彼は思った。

誰かが恨みを残して死んだ後、祟られた一族には、

病が流行り、死人が出ることもあるという。

たまらなくなった一族の長は、

その魂を鎮めるために神社などを建てて、

奉るのである。

「ということは、俺は赤の他人だから何の心配もないな」

少々強引な理屈だが、山伏は昼間の疲れもあって、

祭壇の下に潜り込んで、すぐに寝入ってしまった。

その夜中のことである。

誰もいないはずの建物の外から、

人の気配がする。

いや、確実に、人の声がする。

山伏の修行のために警戒心が強いのか、

それとも、本当は怖かったのかもしれない。

彼は、ふと目を覚ました。

だが、身動きもせず、目も開けず、

じっとしていた。

ゴトン

戸が開けられた。

数人の足音がする。

そして、すすり泣くような声も。

「女?」

声の主はどうも女である。

たぶん、13,4の子どもだろう。

ヒソヒソとした声が止まり、

なにやらノリトのような呪い(まじない)が唱えられた。

しばらくして終わると、足音は出ていった。

「おめえ、動くでねえぞ」

と、最後に小さな声が聞こえた。

女の声は残っている。

「贄(にえ)か」

どうも、この少女は、

祟りを鎮める生け贄にされたらしい。

山伏は考え込んだ。

どうしたものか。

ここから大声で天狗の真似でもして、

追い払うというのもありかな。

そしたら、この森は天狗が出たとかなって、

都は大騒ぎになるな。

まずいかな?

じゃ、このまま朝を迎えるのを待つか。

娘はちょっとびっくりするかもしれないが、

里にまで連れて行けばなんとかなるだろう。

しかし、自分が人さらいに思われても困る。

どうせ間違わられるくらいなら、連れ去るか。

山賊の知り合いも居ないことはない。

見返りもあるだろう。

もしくは、自分の女房にしちまうか。

少しばかりの銭をもらうより、

よっぽど有効活用できるというものだ。

山伏の生活にも限界が見えてきたことだし。

ここらで還俗するのもいいかもしれない。

「もう、いい?」

ふと、声がした。

さっきまでの泣いていたような声だ。

山伏はびっくりした。

なんだ?、

いい?、とはどういう意味だ?

もう、帰ってもいいのかということかな。

生け贄というのは形ばかりで、

少し我慢すれば帰っていいとえうことなのだろうか?

「食べてもいいの?」

食べる???

お供え物でもあるのか?

いや、待て。

まだ外は真っ暗だぞ。

灯りがあるような気配もない。

真っ暗な中で、何を食うというのだ。

だいたい、何か食うような場面じゃないだろう。

そもそも、この女は誰に聞いてるんだ?

一人じゃないのか???

「あなたに聞いてるのよ」

すぐ、耳元で声がした。

山伏は、初めてぎょっとした。

祭壇の下の簾の裏にいるのだ。

耳元に人が居るはずがない。

だが、息がかかる気配までする。

「物の怪か?」

汗が噴き出した。

食うのは、俺か?、俺を食うのか?

生け贄になっていたのは、自分なのか???

これはまずい。

だが、聞いているということは、許可を求めているのだ。

ダメだと答えればいいかもしれないが、

返事をすれば、起きているのがばれてしまう。

物の怪は、寝た者を襲わないと聞いたことがある。

俺を起こして食らう気かもしれない。

「はて、人の気はするが返事がない」

やっぱりだ。

奴は俺が見えていない。このまま動かない方がいいな。

「動かない方がいいな、と考えているな」

やばい。

こいつは、人の心が読めるというサトリだ。

姿は見えなくても、心は読めるのだ。

「やばい、と考えているな」

まじかよ。本当にサトリだよ。

山伏はますます汗をかいた。

早く朝にならないかな。朝になれば物の怪は消える。

「朝にはならないよ。だっておまえは食べられちゃうんだから」

こえぇ。

山伏は心の底から恐怖を感じた。

自分が食われるシーンをイメージすると、

絶望的な気分になった。

痛いだろうな、痛いだろうな、死んじゃいたいな・・・

山伏は気が狂いそうになった。



どれくらい時間がたっただろう。


朝になっていた。

頭が真っ白になっていた。

あれからのことを山伏は覚えていない。

お堂の広間は昨日のまま、何も変わっていない。

誰かが入ってきた様子もない。

あれは、本当に起きたことなのか、

自分の恐怖心が生み出した幻想なのか、

山伏には分からなかった。

遠くでキツネが鳴いていた。


その経験もあってか、山伏は何事にも動じない人物となり、


その後、大先達として人々の崇敬を受けた。




人の恐怖心を食べる物の怪がいると、

都の老人は語っている。



201506051431000.jpg

働きアリが、実は働いていない


というロジックの破綻は、知的好奇心をくすぐられますな。


だが、生存競争が厳しい生物界にあって、


無理、無駄、ムラはなんて不合理があっては、


生き延びられないはず。


ということは、働かないありにも三分の理がある???


という、疑問に答えてくれる本でした。


この本の中で新しく知った知識・言葉は「反応閾値」という概念。


「はんのういきち」と読みます。


簡単に言うと、必要に迫られる反応力・敏感さ。


具体的にいうと、


  汚部屋にどこまで耐えられるか、とか、


  誰が最初に老人に席を譲るか、とか、


  困っている人をどの段階で助けにいくか、とか


なんて場合に、実行に移す傾向・性格のことらしい。


この理屈をアリの行動に当てはめると、


すべてのアリは必要を感じれば働くのが前提なのである。


201506051431001.jpg

つまり、働かないアリは働かないのではなく、


他のアリが働いていて十分なので、


自分が働く必要性を感じていないからだという。


反応閾値の高いアリから働き始めるので、


観察していると、特定のアリだけが働かないという状況にはなる。


しかし、働く意志がないのでもサボっているのでもないので、


さぼっているアリだけを取り出せば、


その中で反応閾値の高いアリが働くし、


働くアリだけを取りだしても、


より反応閾値の低いアリはさぼり出す。


なかなかよくできた生物の仕組みだな。


要するに、働かないでいるアリは、交代要員というか、


非常事態に備えた余力人員ということもできる。


人間界の働かないアリは、


さぼり癖がついてしまっていることの方が多いだろうけれど、


いざってときに使い物なるかどうかは、かなりの疑問符が付くけどね。


ついでに書けば、働きアリでも働き過ぎた方が短命なんだそうで、


この反応閾値という能力は、


できれば低く生まれついた方が幸せなのかもしれない。


まー、ぼーっと長く生きるのと、使命に燃えて燃え尽きるのと、


どちらが幸福なのかは、人それぞれなんだろうけれど。


あなたは、どう思うのだろうか。


ちなみに、我が職場のアリは、今日も元気に闊歩しています。







1ヶ月に1度のことだからね、

少しくらい羽目を外してもいいじゃない。

とはいうものの、今回は外し過ぎた感じかなぁ。

今回のモグ1のキーワードは「最終兵器登場」です。


初日 月曜日

特に何もありません。

メンバーは同じ。意気込みも同じ。

ただ1つ違うのは、

前の金曜日にオラにちょっといいことがあったこと。

それがある意味幸運でアリ、悪夢の始まりなのでした。

何はともあれ、

1日目結果 昼の部 7位 7王冠  夜の部 1位 7+50王冠

--------------------------------

2日目 火曜日

東京に仕事で出かけて、電車の中などでのこそもぐ

オラはあまり頑張れなかったです。

実は、この日のためにポケットWiFiを契約してました。

でも、仕事の合間じゃあまりモグれないし、

2時前の最終フィーバー中に故障しやがりまして、


▲現状 アクセス2なのに通信は×


最後は役立たずだったという顛末です。

明日も忙しいからなかなか文句も言えないんですが、

今週中に直さないとね。

ここで、3位キープしてくれたんでしたっけ。

マリーさんの、ギリギリ死守できた

というコメント覚えてます。

ほんと、頼りになる人です。

で、この次の夜の部から記録がありません。

実は、月曜日の夕方から下痢してたんですがが、

これが治らないどころか悪化しつつアリーの、

体が重くてだるいの、

午後の仕事のために帰っては来たものの、

そのまま寝込むことになってしまいました。

だから、2日目の夜から4日目の昼の部までのことは、よくわかりません。

2日目結果 昼の部 3位 57+25王冠

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3日目 寝込んで1日お休み 午後通院

4日目 午前 お休み 午後 少し出勤

医者に行って少し気分的に楽になったので、木曜日の夜から参戦です。

現在197王冠。280に届くには、1位は無理でも2位は欲しい。

オラは使わすにいたSリキッドを振る舞って頑張ります。

しかし、対戦チームも同じくらいの王冠数ですから、

なかなか競り合います。

しかも、16倍を使うんですかねぇ、どうするのかは知らないんですが、

1フィーバーで1000万点くらい伸ばすチームが2つ。

うちは、200-300万点ですからね。

その爆発力に対応する方法がない。

もう、努力や堅実性じゃどうにも歯が立ちません。

それでも、みんなと頑張ってどうにか3位は取れそうかという11:50

余裕の点差を付けていて、しかも最後のフィーバーをしてたんですが、

あっという間に500万点以上を逆転されて、4位陥落。

ここには魔物が住んでいるのじゃあ、という紅弦さんの名言が残りました。www

4日目結果 夜の部 4位 197+20王冠

--------------------------------

5日目

217王冠ということは、280王冠にするには

 1位+5位以上 または

 2位+2位

しかありません。2位2回というのは、ちょっと厳しい。

というか、昼の部で3位以下なら5つ星は不可能って事ですね。

幸いだったのは、この日は仕事が無かったこと。

オラはパソコンの前に陣取って、ひたすらモグモグです。

1位以外見えていないので、Sリキッド使いまくりです。

こういうときは、得点の伸びもいいです。

1回のフィーバーで300万点くらいずつ積み上げて、

2位と1000万点以上の差をつけます。

でも、昨日のことが頭を離れません。

オラはせっせとSリキッドを入れて、気づけばレア取ってたりします。

最終的に3000万点超えを果たし、1位確保です。

2位は1000万点ちょっと。

考えてみれば無駄にリキッド使ったもんです。

前のうちのチームだったら、

今回は無理しても勝てそうにないから、その分夜にぶち込もう、

と考えていました。でも、夜は夜でお互いに作戦が交錯しますからね。

勝てるときに勝ち抜くというのは、ポイントかもしれません。

しかし、一番の勝利のポイントは、

10分で1000満点なんていうお化けチームが居なかったことにつきます。

ま、その認識すら甘いことに気づくのは決勝なんですけどね。

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5日目 夜の部

267王冠となり、あと13王冠、5位以上でOK。

しかし、アメーバは甘くありません。

対戦チームの組み合わせがひどい。

275王冠の1チームは余裕として、

5チームが250王冠代。

つまり、5チームは2位以上が必須なわけです。

これは激戦が予想されます。

残りは、

 うちともう1チームが5位以上で5つ星、

 1チームは4つ星確定、

 1チームは1位必須

という布陣でした。

この決勝は、結構、楽しかったです。

自分のチームは3-5位の間を行ったり来たりしてましたが、

お化けチームが居なかったので、5位でいいという気安さがありました。

だから、1位争いが3000万点超えても深追いはしません。

最後は、250王冠チームが1位と2位、

うちともう1チームの

5位以上で5つ星になるグループで3位と4位

つまり、5位以下は余裕の1チーム以外は4つ星止まりでした。

5日目結果 昼の部 1位 217+50王冠  夜の部 5位 267+20王冠

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考察

4日目からちょっと考えたのは、

早めに280王冠は取りたいけれど、課金は避けたいという

ジレンマをいかに克服するかです。

でも、結果から思うと、

いつ3000万点超え1位を取るかということになるみたい。

280王冠の内訳は

 1位4回×50=200王冠

 3位2回×25= 50王冠

 5位1回     15王冠

 6位1回     10王冠

 7位1回      7王冠

 8位1回      5王冠

くらいな感じですかね。

1日目の夜と2日には1回ずつ1位は簡単に取れます。

3日の組み合わせ次第で、またはサボってれば4日目にもう1回は取れます。

だけど、同じくらいの実力のグループの時に、

いかに出し抜いて1位を取るのかの4回目が難しい。

5回1位を取れるチームなら、こんな悩みはありません。

3回目の1位がうまく取れたとしても、

アメーバはすぐに意地悪をします。

前々回の決勝なんか、2000万点超えてたのに10位でしたからね。

今回も、4日目夜では10分で1000万点取れるチームが勝ちました。

1位は、それでも4000万点少しですよ。

ただ、爆発力が違うので、追いつこうという気になれません。

5日目昼の部はうちがスタートダッシュを見せつけて、

他のチームのやる気をそぐことができました。

でも、ここに昨日の残党みたいなお化けチームが居たら、

Sリキッドはそのまま無駄になってたかもしれません。

5日目の夜の部でも、

ギリギリ1位2位に入ったチームは4000万点超えてました。

つまりは、4日目の晩に同じくらい頑張っていたら、

切羽詰まるまで追い込まれることは無かったのではないかと思います。

でも、そのときは頑張っても、もっと強いチームに1位は取られちゃうからね、

タイミングと組み合わせですよねえ。

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決勝

強いチームは、次の試合に同じように強いチームと組まされる

そんな傾向があるようですが、

決勝の組み合わせはひどい物です。

いくらうちが5日目昼の部で躍進したからと言ってもですね、

1時間で1億点超えするようなチームと戦えるはず無いじゃないですか。

9時過ぎの順位と得点です。

 1位 充電器   11000万点

 2位 p('▽`)q 9000万点

 3位 m&m 8500万点

4位 PULCINO 2000万点

 5位 泡盛 1500万点

 6位 はなクラブ 800万点

 7位 珈琲倶楽部 400万点

 8位 (Y)o\o(Y) 100万点

 9位 もぐらん 90万点

 10位 じゃぱんだ 80万点

4日目の晩の悪夢がよぎりますね。

1時間でこんだけぶっ飛ばせるチームに囲まれては、

5位以上のチームとは競り合いじゃ勝てません。

6位チームは4人ですが、この爆発力からすると

レシピ500以上×装備充実×16倍でしょう。

はなクラブはレシピが不十分な上に5人チームです。

このチームなら、なんとか互角にいけそうです。

8位チームのカニだかバルタンだかのチームは、

レシピ500以上の15人チームです。

怪しい。

あまりにも怪しい。

そんなチームが何で8位なのか、100万点なのか。

これは、最終段階で波乱の予感です。

9位と10位は、一見ふつーのチームでした。

それでも5つ星なのですから安心はできないのですが、

レシピ数や動きは、隠れお化けチームではない感じでした。

そして、その予感は当たりました。

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夕方まで

毎回のことですが、

スタートダッシュしてからは、

お昼までは少し中だるみします。

1位は2億点に届き、2位と3位も1億超え。

うちらは300万点ずつせっせと積み上げていきます。

8位チームが化けることを想定すると6位以内に入りたい。

狙いは「はなクラブ」です。

と、思ってたのに、午前中にはなクラブは飛び出します。

たしか、2000万点超えして、5位とかになったのです。

ヤバイ

はなクラブまでが隠れお化けチームだとしたら、

勝てるチームがいません。

過去、うちのチームは8000万点まで伸ばしたことがあります。

だから、まだ分かりませんが、

急に1000万点乗せてきたのはびっくりしました。

やっぱり、そういう力があるからここに集められたのだって事です。

結局、

1000万点以上の差を付けられたまま、

しかし、7位キープのまま夕方を迎えます。

5時ころの点差はこんな感じでした。4-6位の順位は微妙です。

4位 PULCINO 8000万点

 5位 泡盛 7100万点

 6位 はなクラブ 7000万点

 7位 珈琲倶楽部 6800万点

 8位 (Y)o\o(Y) 1500万点

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最終兵器登場

5時を過ぎると、どこのチームもメンバーが揃います

さっきまで横取り放題だったモグぞうも取れなくなります。

しかし、うちのメンバーも集まると、モグは早いし、得点力がアップ。

じりじりと上位との差を詰めて、7時には初の5位に昇進です。

でも、他のチームも負けてませんから、すぐに7位に落ちたりします。

でも、8位は動かない。

5000万点差。

うちらが10時間かけてゲットした点数です。

このまま、7位になれるかもしれない。

でも、あのメンバーで、2000万点のはずはないし・・・

疑心暗鬼ですよね。

家に帰り、ご飯を食べて、少し落ち着いたのが10時。

フィーバーが終わった時はこんな感じでした。

4位 PULCINO 9000万点

 5位 泡盛 8500万点

 6位 珈琲倶楽部 8100万点

 7位 はなクラブ 7950万点

 8位 (Y)o\o(Y) 2000万点

あと1時間。フィーバーは2回はできるけど、

8位が動かないならそのまま待機か?

その時でした。

バルタンが起きたのです。

8位チームは、あっという間に1億5000万点越をしました。

1フィーバーで??????。

不正なのか、ツーラーなのか、純粋に16倍使いなのか。

とにかく、うちは慌てました。

7位とはいうものの、8位になったはなクラブの本気度が分かりません。

オラは何回目かも分からないリキッドを追加すると、

無条件に振る舞い続けます。

おかげで個人でSSをゲットしてしまいます。

チーム得点も初の1億点越です。

珈琲倶楽部も神の領域に踏み込んでしまいました。

 6位 泡盛 11000万点

 7位 珈琲倶楽部 10200万点

 8位 はなクラブ 7950万点

すぐさま残りのメーターで300モグをクリアします。

はなクラブは1時間ほど動いてませんから、

最後にフィーバーで仕掛けてくる可能性が強いです。

2000万点差は絶対じゃありませんが、

あの5人チームには高い壁のように思えます。

しかし、泡盛チームは4人だし、

人数だけでは分かりません。

11:15

まだ、はなクラブは動きません。

そのとき、倶楽部の掲示板に書き込みがありました。

「はなクラブはSS諦めたそうです。」

なんという朗報でしょう。

部員の一人が、昼間のうちにはなクラブのリーダーと友達?になってたらしく、

聞き込みに行ってくれたのです。

本当なのか?????

部員は期待と疑念が混じります。

11:20

警戒を続けながら、最後のフィーバーです。

でも、部員も少し気持ちが落ち着いていたみたいですね。

まったりとした、軽いランニングのようなフィーバーでした。

はなクラブは潔く、諦めて解散していたそうです。

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あー、長かったモグ1が終わりました。

めでたくSSゲットです。

しかし、今回の課金はちょっと多過ぎた。

部員にはご恩返ししたいけど、時間も潰しすぎるし、

SS狙いはどうしようかなぁ、そろそろ潮時だとは思うのだけれど。

毎回悩みます。

しかし、今回、なんとか続けられたの秘密はこれでした。



パチンコ19連チャン。甘デジだけど4円です。


先週の金曜日、1500円で10000発のご褒美でした。

いくら課金したとはいえ、まだお釣りがきます。

だから、部員のみんな、あまり負担に思わなくてもいいからね。

ま、あしたも勝てるとは限らないけどねー。

さて、そろそろ寝ます。

お休みなさい。

大食い以降は、またのんびりやります。


あ、サブチームもめでたく2つ星1位取りましたヾ(@°▽°@)ノ




でも、レアのご褒美は無いんだって、つまんないの ブツブツ


さて、このブログのテーマ「最終兵器」は何だったんですかねぇ。


最終兵器、怖いですねぇ。


では、さよなら、さよなら、さよなら (・ω・)ノ゙ノ゙ノ゙ノ゙ノ゙





昨日というか、今朝寝たのはまたまた3時頃だが、

10時には起きて家を出ていた。

今日行くのは東京・銀座である。

田舎者には縁の無い場所で数年足を踏み入れていないが、

今日の目的は観光でも買い物でも無い。

友達に誘われて、リアル脱出ゲーム

ナゾトキ街歩きゲーム「銀座令嬢誘拐事件」

というのをするのである。



これは謎解きとオリエンテーリングの組み合わせみたいな遊びである。

銀座三越前の郵便局を出発する。



今回のは、町中の風景から正解を探し出して進めるタイプ。



新製品が発売されるたびに行列ができるアップルストアなんかを

見ながら町歩きをする。

こういう風景の中にヒントや正解がある。


このゲームをして始めて気がついたけど、

銀座の町中に意外にたくさんのポストと郵便局がある。

景観対策のポストなんてのもある。



オラが脱出ゲームに参加するのは、今回で3回目。

去年は「牢獄遊園地からまゆゆを救え!!! in 東京ドームシティアトラクションズ」と

TBS赤坂サカスでやってた「東京爆弾包囲網からの脱出」である。

どちらも脱出成功したが、ぎりぎりだったなー。



今回のは、以前のよりも簡単だとは思うんだが、

2-3時間という設定時間を2時間以上超えてしまった。




銀座は椅子のあるところは少なく5時間も歩いたのでさすがに疲れた。

でも、岡本太郎の作品が屋外展示してあったりして、

さすがに銀座である。

おらがいつも行ってるようなドトールコーヒーは2軒しか見なかった割には

超高級紳士服の英国屋が2軒あったりして、

つまりはこういうことが遅れた原因の1つになったりした。



で、時間オーバーのためについでにどっか見ようとか

食べようとかいうプランは台無しになってしまった。

帰宅したのは昨日よりは早いが、

それでも午後9時過ぎでした。


あー、6日から仕事なんだが、

プログ書いてたら午前2時30分過ぎてる。

明日は6時起きだから、3時間睡眠だな。

みんな、連休は休もうーねーwww



自分がGW(ゴールデンウイーク)中に仕事が無いのは珍しく、

家族と出かけるのも久しぶりである。

どこに行こうか悩んだが、7年に1度のご開帳があるという

長野県の善光寺に行くことにした。

2日の仕事が遅くまでかかって寝たのが朝の3時。

起きたのは3日の1時過ぎ。

寝過ぎたので仕事を終えて帰ったのが午後9時。

少し寝ておいた方がいいのだが、

起きたのが遅くて寝付けず4時になり、

1時間ほど横になったが目をつむっていただけであったwww


GW中なのでさすがに早く出ようと、

そのまま、朝の5時に出発した。


埼玉県の我が家から長野市までは250Km。

高速道路の混雑も心配だし、早出ができた安心感から、

下道をひたすら走った。

標高1000mの軽井沢では、まだ桜が見頃で、見事だった。

下道には下道の良さがある。

しかし、時間がかかるのも下道。

長野市に入ったのは、午前10時前だった。

それでも十分に早いつもりだったが、

GWをなめちゃいけなかった。

善光寺のご開帳はすごかった。


長野市内には赤い渋滞表示が続き、

それを回避しながら善光寺に近づくも、

駐車場手前1kmで動かなくなり、

駐車するまで1時間もかかってしまった。


寺の裏の方の駐車場だったので、

本堂脇からお目当ての回向柱を目指した。

回向柱というのは、7年に1度開帳される


 中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は

 五色の糸にかわり、白い善の綱として、

 本堂前の回向柱に結ばれます。

 その回向柱に触れることは、

 前立本尊に触れるのと同じこと。

 ここにありがたいご縁が生まれ、

 その功徳ははかりしれません。

  ※善光寺HPより


というものである。




今回はの主目的はこの柱に触れることなのだ。

とはいうものの、多くの参拝客が列をなしていて、

裏から回ってきた我々が逆行して触れるのも気が引ける。

仕方なしに列の後ろを目指すのだが、

これが延々と続く。




なんと、100m以上向こうの山門まで途切れることが無い。

どこかで2時間以上という声が聞こえる。

さすがに最後尾を探す元気は無く、

そのまま本堂に行くことにした。





本堂での参拝には3種類がある。

外陣というのは、御簾の前で参拝する通常の形。

で、これではご開帳している前立本尊の姿が直接見えない。

ご祈祷をすれば一番前まで進むことができるが、

これはちょっと敷居が高い。

ということで、内陣参拝を選ぶ。

これだと直接前立本尊を参拝できる上に、

お戒壇めぐりもできる。

ただし、お布施が一人500円である。



回向柱に触れなかったのでこれ位しないと来た意味が無い。

とはいうものの、内陣参拝の行列に1時間半かかったのは、

ちょっと痛かった。

しかも、それで終わりでは無い。

さらにお戒壇めぐりの行列には、120分の看板が立っている。

だが、これは行かないわけにはいかない。

なぜなら、お戒壇めぐりは秘仏の須弥壇の下にもぐり、

ご本尊の下あたりで極楽の錠前に触れるという「行」なのである。

ごの錠前(鍵)に触れることで、極楽浄土行きが約束されるという。


無事に極楽浄土行きを約束されて出てきたのは、午後1時30分頃だった。

お腹が空いたので、長野名物の蕎麦を所望することにした。

運良く、小木曽製粉所というオープンキッチンスタイルのおそば屋さんを見つけた。



このあたりのチェーン店らしく、安いのに量も多い。

安曇野産のそばにこだわっているのもいい。

これは、当たりである。



大盛り肉汁もりそば\850


次の目的地は70kmほど離れた松本城である。

さすがに時間がなくなってきたので高速道路で移動する。

途中の姨捨SA(下)は、見晴らしがいいので、

ここを通る時には是非見ておきたい。




さて、松本城に着いたのは午後4時10分ころである。



通常時は最終入場が4時半だが、

GW中は1時間伸びるという情報があったので、安心していた。

また、遅くなってしまったが、

終わる寸前ならゆっくりできると思っていた。


しかし、やはりGWを侮ってはいけないらしい。

なんと、閉場2時間前だというのに、

登城120分待ちの看板が出ている。

「あら、もう120分待ちになって(減って)る」

とか、出てきた人が話しているのを聞いて唖然としてしまった。

しかし、せっかく300km以上走ってきたのに

入らないという選択肢は無い。



 座って入場を待つ人


行列は長かったが、それでも終わりの方だったので

90分で入ることができた。



終わって出てくると7時頃になっていたが、

ライトアッブされていて、また、別の美しさを堪能することもできた。

これもきっと御利益のおかげだろう。



これで家路についてもいいのだが、

長野は温泉のメッカでもある。

下調べをしておいた共同浴場に行く。

ここは入場料なんと300円。安い。

ただし、ソープ類は持参しなければならないので注意したい。

ゆっくり、温まって、ラーメンを食べて家路についた。






しかし、GWを甘く見た付けはまだ残っていた。

中央高速道路は依然として19kmの渋滞が残っていた。




結局、帰りも5時間がかかり、

帰宅したのは午前時30分頃であった。


おとといのお昼過ぎに起きて36時間が経過していた。


もう一昨年になるのだが、

オラの職場(鉄筋5階建ての2階)のロッカーの上の植木鉢にはアリが住んでいる

というブログを書いた。


あるアリのありふれた話(実話)  

http://ameblo.jp/koiwakoi/entry-11547551260.htm


それから2年。

アリは、まだ生息しています

ほんとに何を食べてるんだろう。


今年はちょっと数が少ないようで

少し心配してたんだが、

連休で誰もいないロッカーの上に

2-3匹歩いてました。


少し可哀想になったので、

おやつのマドレーヌの欠片でもあげてみようかと

シリカゲルをおいてみたら、

あらびっくり。



201505031606001.jpg


1分もしないで巣の中のお仲間が集まってきました。

ざっと、25匹くらい。

いやあ、自然は強いねぇ。