2015年、食について母も考える

●　2015年、食について母も考える

ご訪問ありがとうございます。

ヒーリングサロン　コンフォレヴィーナ代表の石原啓行です。

先日は、両国駅前の「ちゃんこ霧島」にて新年会をいたしました。

ご参加いただいた皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。

新年会のとき、オーナーである、元大関の霧島さん自ら挨拶にきてくれました。

現役時代をしらない方たちも大喜び、記念写真も撮らせていただきました。

美味しい料理を頂いたのですが、

当サロンのスタッフで、二児の母でもある恵美さんが、「食」、、についてこんな記事をかいてくれました。

「2015年　食　について考える」と、題して、先日娘の聖子が、新年第一号のメルマガを配信しました。

おかげ様で、たくさん感想を寄せていただいています。

そこで、私も考えてみました。(笑)

...

最近、ある気功の先生の本を読みました。

そこで、ちょっと｢食」に対する認識を新たにすることがありました。

その先生の著書には、｢食」の流行に踊らされないように、と言うことが書かれていました。

健康に関心の高い人は、「体に良い」と聞くと、それを食べなければいけないとばかりに、行動を起こす人が多いかと思います。

しかし、不慣れな食べ物、つまり、自分の遺伝情報には無い食べなれないものは、消化吸収が難しく、体外へ排出されてしまうのだとか。

たとえば、白米は栄養が無いので、玄米や雑穀を食べたほうがよいと、よく言われていますが、長年白米に慣れた体は、雑穀などを消化吸収するのが難しいということになります。

そして、排出しきれなかった食物が体内にたまり続けて、大病に繋がるのだそうです。

無理をせずに、いつもの食事を、娘のメルマガの言葉を使うと、「まつり合わせて」食べていくことが一番いいのだなと、思いました！

確かに、体にいいから、、と言われて食べるより、食べたいから食べる、、のほうがいいと思います。

もしかすると、体にいいから食べる、、だと

健康でいたい

すなわち

病気が怖い、、

という思いから食べているのではないでしょうか？

これでは、いい栄養も吸収させないかもしれませんね。

『江戸川区小岩のシータヒーリング®・レイキティーチャー／石原啓行』

今度こそなりたい自分になれます！

ヒーリングサロンコンフォレヴィーナ

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