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ヒーリングサロン コンフォレヴィーナ代表の石原啓行です。
昨日は、髪が伸びてきたので、床屋さんに行ってきました。
どうも私の髪質はくせっ毛なので、ちょっと伸びてくるとはねてしまうので、長くなると家族には「サリーちゃんのパパみたい」と（分かる人いますかね。）言われてしまうので、今回は言われる前に行ってきました。
私「ちょっと床屋さんに行ってくる」
奥さん「は～い、言ってらっしゃい～」
私の行く床屋さんは、もう数十年通っている床屋さんで、黙って座ればてもいつもと同じように切ってもらえます。
綺麗に髪の毛を切ってもらて、家にかえってからふと考えました。
なぜ床屋さんと言うのか？
また、美容室との違いは？
床屋さんの由来は
床屋の語源は、その元になった職業である髪結いが今で言う和室の床の間で作業を行ったからと言われている。（ニコニコ大百科より）
江戸時代から続いている職業だそうです
また、美容室と床屋さんの決定的な違いは
「顔そり」ができるかどうかです。
いわゆる「髭剃り」です。
床屋さんでしてもらう「髭剃り」は、
蒸しタオルを顔に乗せてから、始まり大変気持ちのいいものです。
私の行く床屋さんには、女性の方も「顔そり」だけきています。
（うぶ毛を剃っているらしいです。）
もしかしたら、女性の方も「顔そり」を1度体験したら、病みつきなるかもしれませんね。
『江戸川区小岩のシータヒーリング®・レイキティーチャー／石原啓行』
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