ご訪問有難う御座います。
レイキ&シータヒーリング®インストラクターの石原啓行です。
昨日アップしたブログについて、ご意見・ご感想を早速メールで頂きました。
有難う御座います。
家族(特に、子ども)を心配してしまうのは、親として、当たり前のことです。
ですが、それがサイキック・アタックにならないようにするために、私たちは、心を鍛えることをする必要があります。
厳密に言えば、「心が強かったことを思い出す」ということですね。
私のセッションを受けてくださる方は、
●ヒーラーさん(男女問わず)
●男性で、色々喋る仲間が欲しい方
●父親として、子どもに対する悩みをお持ちの方
が多い傾向があります。
父親の悩み、については、また別の機会に、お話させて頂きますね。
さてさて、今日(あれ、昨日?)はヴァイアナは、病気の治し方について、話をしてくれていました。
病気の人の掘り下げは、「良くなったら、どうしますか?」と聞く。
スピーディーに病気を取る。
1.この病気になった時、人生で何が起こったか。
そこから何を学んだか。
2.もし、よくなったらどうしますか。
これは、掘り下げのDVDにも、入っていますし、ゲームオブライフのセミナーでも、説明がありますよね。
病気に対するワークは、本当にパワフルな掘り下げだと、私は思っています。
勿論、病気の時以外にも使えますしね。
意外と、「もし、よくなったら…」と、聞かない方が、多いようにも思っていたので、ヴァイアナから改めて、その言葉の必要性を、伝えてもらえてよかったです。
未来への希望が、我々の行動の、原動力になっていると思うので。
あなたは、この苦しいと感じている状況から、すべて解放されたら、<どうしますか?>
どんな気持ちになりますか、ではなく、<どうしますか?何をしますか?>と、私はお聞きします。
少し、自分の胸の中で、考えてみてください。