ご訪問有難う御座います。
レイキ&シータヒーリング®インストラクターの石原ひろゆきです。
早いもので、アナトミーイントラセミナーも、1/3が終了してしまいました。
今日は日曜日で、品川のセミナー会場に入っている飲食店が、軒並みお休み。
お昼はおそばを頂きました。
品川は、高輪口方面に、ラーメンストリートがあるそうなので、セミナー期間中、1回は行ってみたいですね。
昨日は、途中でインクが切れてしまうという、アクシデントに襲われたので、今日はしっかりと、補充をしてセミナーに臨みました。
特に、今日面白かった話は、「目」についてのヒーリングです。
見るための、細胞を、学ば差なければならない。
耳も同じ、5歳まで聞かないと、話す細胞は、忘れてしまう。
また、思い出す細胞もある。これをヒーリングを行う。
私たちは、普段から自分の能力を、100%使っているわけではありません。
これは、自分の役割を「忘れてしまっている」細胞があるからなのではないかと、私は思います。
また、娘から聞いた話なのですが、ヴァイアナが去年、インドでアナトミーのインストラクターコースを開催している際。
目をヒーリングするときは、メガネがコンタクトを、外してから行ってください。
なぜなら、補正されている視力を、目は正しいものと思ってしまうからです。
と言っていたそうです。
眼鏡や、コンタクトをかけると、つけたり外したりするから、度がススムと、私は親に言われたことがありましたが…。
視力を下げる思考パターンが自分のあった場合、メガネやコンタクトレンズをかけて、視力を良くする。
↓
視力を下げようとしているのに、まだよく見えるから、さらに視力が下がるように頑張る。
↓
結果、さらに度がススム。
ということにも、なりそうだなと思いました。
もし、視力が低くでお悩みの方がいれば、良く見える、という感覚を忘れてしまった細胞への働きかけと、視力が悪いことへのメリットも、探してみてみてください。
こうやって、2012年のアナトミーと、2013年のアナトミーの情報が、掛け合わせることが出来るのも、父娘でシータヒーリング®を行っている賜物だなと思いました。
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