ご訪問ありがとうございます。 ヒーリングサロン竹林のひろゆきです。
先週の土・日からシータヒーリング応用セミナーを開催しております。
すでに受講された方は、お分かりのことと思いますが、
初日に「感覚・感情の呼び覚まし(ダンロード)」を行います。
「感覚・感情」をダウンロードすることにより、自覚し、納得し、さらに深く理解するようになります。
約700項目もあり、本当に濃い1日になります。
その中に「説明責任」という項目があります。
この言葉に「?」なる方がいらしゃります。
よく国会など、議員さんたちが問題がおこるとよくつかう言葉ですね。
言葉の意味を調べてみました。
説明責任(せつめいせきにん、アカウンタビリティー(Accountability) の日本語訳)とは、政府
・企業
・団体
などの社会に影響力を及ぼす組織で権限を行使する者が、株主
や従業員
(従業者
)といった直接的関係をもつ者だけでなく、消費者
、取引
業者、銀行
、地域住民
など、間接的関わりをもつすべての人・組織(ステークホルダー
:stakeholder、利害関係者)にその活動や権限行使の予定、内容、結果等の報告をする必要があるとする考えをいう。(ウィキペディアより)
う~~ん
余計分からなくなってしまいますね。
簡単にいうと
「会社が、従業員たけでなく、そこの製品を買う消費者にも十分な説明をすべきである。」という考え方のことです。
よく考えると当たり前のような気がしますよね。
私的には、この「説明責任」が気になるようでした、「責任」につてワークすることをお勧めいたします。