木のキャンドルホルダー、思いつくまま気の向くままに作ってみました。

夜、火を灯すと、また違った雰囲気を味わえます。

市販のティーライトキャンドルを交換してつかえます。

ガラス製が一般的ですが、北欧で昔から使われる木のキャンドルは明かりに暖かみがあって、落ち着いた明かりを灯します。

日本の家庭は照明が明るすぎる、と海外で暮らしてみると感じます。
夜は暗いもの。では、その暗さを楽しんだらいいんじゃないの?

例えば週末、キャンドルの明かりでディナーを、というのもしゃれているのでは?

木のキャンドルホルダーは、こちらの「KOIVU livung store」 にて、出来次第、販売していきます。



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