最近釣りの調子が悪い。

14日の日曜日は10日ぶりの休みだったのでデカアジを狙うが不発。僅か2m隣の常連のお姉さんは渋いながらもアジを上げているにも関わらずだ。


休みは少ないが仕事帰りにちょくちょく釣り場へ寄るも、昨年は釣れていたアラカブは皆無。

寒い日が続いたせいかイカの気配すら無い。


月曜日にイカはこのままオフシーズンかもねと職場で話していたら、若い男の子が日曜日に家族でエギングに行きコウイカを数杯上げたという。

場所を聞くと職場から僅か3分の岸壁だったので、会社へ帰る前に10分だけと決めて超短時間調査釣行。


戸畑区のニッスイ裏。

先行客はエギンガー1人。イカ墨の跡がかなり多い。

潮流の速さを調査したかったので3.5号の餌木を正面にキャストする。流れはあるがそこまでは気にならない。

2投目で乗り足元まで寄せるが中々の良型なのに掛かりが浅い。タモを組んでいなかった為ぶり上げを試みるがバラしてしまった。


ここ数日の好天で水温も上がり好条件か?


そして今日、同じ場所で最チャレンジを試みる。

17時前だが先行客が昨日と違って多い。流れがあるので隣と充分な間隔を確保して間に入らせて貰う。良く見れば隣は昨日も居たエギンガーだ。


ロッドを組んでいる間に隣の兄さんがコウイカを上げた。続けざまにその隣りがアオリを上げる。

昨日の二投目のヒットが蘇り、今日はイージーモードだと油断したが甘かった。

10数投するも当たり無しで見切りを付ける。しかしこのままでは帰れないのでポイント移動。

若戸大橋下へ。


しゃくり寄せてからの足元丁寧釣法で、確かなイカアタックを感じながらも焦っているのか二回連続でバラす。こんな日は何をやってもダメだと経験則が知っている。

このキャストが最後と決めて餌木が着底するあい間にパチリ。

若戸大橋はどこか男らしくてカッコいい。ライトアップのせいか下からのアングルでも映える。


別の日のお気に入り写メ。


餌木を回収しつつ、駄目もとで足元丁寧釣法を行うとイカアタックあり。

絶対に釣り上げるとじっくり待ち、一呼吸おいて合わせる。

乗った。


松葉だ。

胴寸15㎝の良型。

帰りの運転をしながら「刺身をつまみにビール」を想像するとついついにやけてしまう。

対向車から見ればきみの悪いおっさんだ。


家に帰ればヤズの刺身があったので松葉はバター焼きにする。薄皮を剥ぐのが苦手なので刺身よりは手軽に出来るし、バター焼きは皮付きの方が味が滲みやすく旨い。


エギングシーズンも残り僅かだが、もう少し楽しめそうだ。