少し前に食道の造影検査をしてきました
5月に拡張をして以来。
苦しそうにする時期もありましたが、9月に入っては割と順調でした。
食事はベビーフードの7ヶ月とか9ヶ月位の形態に少し水分を足した位。
意外といいんじゃないかと期待
検査室に連れて行かれると
ギャーーーっ❗️❗️❗️
と、つーちゃんの泣き声
鼻から造影剤を入れられたみたいです
待っていると、先生がお話に来てくれました。
「すごくいいですよ。ほとんど狭くなっていません。この調子なら拡張してもまだ先ですね。」
そこまでいいと思ってなくて嬉しい
レントゲンを見ても
「吻合部はー多分ここだと思うんですけどー」
ってレベル。
上の食道が太く、ソーセージみたいにはっきりくびれがあったのに、なんだか馴染んできてました❗️❗️❗️
ただ、逆流は酷いと言われました
でも、逆流が吻合部狭窄に良くないのに、狭窄してないという事に安心と自信?がつきました
そして狭くなっていないと分かれば、少しくらいの塊も思い切れます。
あのよく苦しんでいた時期はなんだったんだろう…と思いますが、思い返すと、調子が良くなってきたのはハイハイし始めてから。
体幹がしっかりしてきたのがいいのかなーと思います
その後は新生児科の定期受診。
声がかなり大きくなってきたつーちゃん。
よく
「あいやいやいやい」
とお喋りしてます。
待合では隣に座ってた男の子がびっくりして泣きました(笑)
先生も
「これだけ大きい声が出れば肺の調子もいいね」
と笑ってました
内臓の調子が良いだけありがたいです