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ライト&ランプとつもり貯金

スムースチワワの『ライト』と『ランプ』の日常と『つもり貯金』の行方

日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長の


従軍慰安婦問題などをめぐる一連の発言に関し、


大阪市議会の自民党、民主党系、共産党の3会派は


30日夜の本会議に、橋下市長への問責決議案を


提出する方針を決めた。


ただ、当初は賛成の意向を示していた


公明党が一転して反対に回


ことを決めたため、


決議案は反対多数で否決される見通しとなった。


決議案をめぐっては、


松井一郎大阪府知事(維新幹事長)が


同日午前、


可決された場合は橋下市長が辞職し、

出直し市長選が実施される


との見通しを表明した。

松井発言を受けて4会派は、


文言の調整などを続けていたが、


「問責」を目指した自民、共産、民主系3会派に対し、


公明党は橋下市長の辞職による市政の混乱を懸念し、


問責決議案には賛成しないことを決めた。

慰安婦制度をめぐる発言で逆風にさらされた


橋下徹大阪市長に対し、


大阪市議会は問責決議案を提出。


可決される見通し。


維新の会、幹事長の松井一郎大阪知事は


『市議会で問責決議案が可決されれば、

市議会の審議や大阪都構想などの

諸改革が停滞する恐れがある』


とコメント。


混迷する現状を打開する狙いが見えるが、


任期を半分以上の約2年半残し、


大阪ダブル選で公約した改革が


道半ばの中での出直し選は、


逆に市政の混乱を招きかねない。


「(問責決議は)市長が今までやってきたことを

全て否定し、これからやろうとしていることに対して

審議に応じるに値しないという話になる」。


松井氏は「まさに動かない政治になる」とし、


出直し市長選の正当性を訴えた。


国政政党の最高幹部となった橋下氏が大阪市長との


「二足のわらじ」を履くことに関しては、


当初から市政への影響を懸念する声があった。


今回の慰安婦制度に関する発言は、


政党代表の立場からのものだったが、


これをきっかけにした市長の辞職は、


市政課題に直結しない問題が市政に持ち込まれ、


混迷を引き起こすことにつながる。