HMの右上「鯉男会」の「鯉男会の歴史」に先の12月の32回をアップしました。

ご覧くださいませ。

 

序幕 清元「四君子」   清水晶子

 

四君子とは高潔な植物として梅、欄、菊、竹に与えらえた総称。

天岩戸の故事から始まるこの演目では、宮中の雅事を唄い込みながら、四君子に代表される四季の風情を典雅に舞い分けます。

鯉男会の幕開けを典雅に寿ぐに相応しい演目といえましょう。

 

清水晶子さん談「会で踊る事は思ってたよりずっとに楽しかったです!」