4月13日(日)国立小劇場にて西川鯉男追善第三十一回西川流鯉男会が開催されました。当日は生憎のお天気ながらたくさんのお客様がいらっしゃって、最後はプログラムが足りなくなってしまうほどでした。おそらく500人は入ったと思います。序幕からの大入りで演者は大喜びでした。で肝心の踊りの出来はそれぞれです。
それはおいおいこのブログでお話したいと思います。でも舞台の進行上の問題はなにもなく無事に幕を降ろすことが出来ました。出演者は勿論の事、今回は出られなかったお弟子さんたちもよく手伝ってくれましたし、皆様のおかげです。父の大変良い供養が出来ました。ありがとうございました。
七段目座から立派なお花を頂きました。