懺悔日記 -3ページ目

彼氏B Ken

続いて彼氏Bについて。


○彼氏B
【名前】Ken
【年齢】24サイ(3個上)
【職業】営業リーマン
【状況】
現在遠距離中。(アタシ東京、彼は京都)長期休暇などに会う。いずれは関東に戻るつもりらしい。




彼氏AであるKeiと付き合いだした頃、アタシにはすでに彼氏がいた。


彼氏BのKenだ。
彼とは1年半前から付き合っている。


出会いは3年前。
Kenは元々、千葉の人。
その頃は関西の大学に通っていた。

出会ったのは千葉に帰省していた時で、アタシは友達からKenを紹介された。

それから1年半、アタシ達は長期休暇の度に会うようになった。

そして今から1年半前の2005年8月。
関西で就職した彼に、はるばるアタシは会いに行った。
1週間ぐらいいただろうか。
アタシが帰る日、彼はアタシに告白してきた。

遠距離は分かっていたが、アタシは彼と付き合うことにした。

遠距離が1年半続いた今、彼は来年には関東に戻ってくると言っている。

こっちで就職し、あたしと一緒に暮らしたいと言う。

彼は優しかった。
社会人であるため、アタシには一銭の金も使わせなかった。

アタシは彼のことを知人には一言も話していない。

彼氏A Kei

今回は彼氏Aについて書きます。



○彼氏A
【名前】 Kei
【年齢】 19サイ(2個下)
【職業】 大学生(アタシと同じ)
【状況】
いまアタシと同棲しています。お互い大学生で独り暮らしだから。毎日彼の家にいます。



Keiとは大学3年の春に知り合った。
2006年4月ということになる。

Keiはアタシの所属するサークルの新歓コンパに参加していた。

声を掛けてきたのはKeiからだった。

その日を境に、家が近かったアタシたちは頻繁に遊ぶようになった。

出会って10日でアタシたちは付き合うことになり、一緒に暮らすようにもなった。

アタシたちはどこに行くにも一緒で、ほんの僅かな時間ですら離れることを拒んだ。

お風呂も毎日一緒に入り、ほぼ毎日身体を重ねた。

アタシが他の誰よりも多くの時間を重ねている。

そんなKeiとは今月で9ヶ月になる。

Keiはあたしの言う我が儘は何でも聞く。

それがどんなに理不尽なことでも。

周囲の人、誰に聞いても、彼を悪く言う人はいない。
Keiはそれほど優しい。

周囲の人がアタシの彼氏と認識しているのが、このKeiだ。

現状

今のアタシは3人のオトコと付き合っている。

今後も増えそうでコワイ。

とりあえず今日は現状を簡単に説明しておこうと思います。


○彼氏A
【名前】 Kei
【年齢】 19サイ(2個下)
【職業】 大学生(アタシと同じ)
【状況】
いまアタシと同棲しています。お互い大学生で独り暮らしだから。毎日彼の家にいます。



○彼氏B
【名前】Ken
【年齢】24サイ(3個上)
【職業】営業リーマン
【状況】
現在遠距離中。(アタシ東京、彼は京都)長期休暇などに会う。いずれは関東に戻るつもりらしい。



○彼氏C
【名前】Mitsu
【年齢】21サイ(タメ)
【職業】大学生
【状況】
彼は実家に住んでいる。学校も違う。会うのは外か彼の家。



この他にも告られてOKした人がいるが、身体の関係どころかキスもなしなので、彼氏のカウントにはいれない。


それぞれの彼との出会いなどについては別々の記事にアップします。