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まず、嘉義市は日本語ではカギ市ですが、現地ではチャァイと発音し英語でCHIAYI と書く。
次に台湾嘉義市はどこにあるか?
台湾地図で見ると、北の台北市から南の高雄市までの線で下から1/3ぐらいのところです。あまり南へ行き過ぎると台南市がありますが、それより北です。東西ではもちろん西側の東シナ海つまり中国大陸側です。太平洋側ではありません。
昔の嘉義農林高校が日本の甲子園高校野球に出場して準優勝したことは映画「KANO 海の向こうの甲子園」にもなったので、これで嘉義市の存在を知った日本人も多ことでしょう。当時の野球場も残っているし、嘉義駅前近くの噴水広場にはKANOの投手銅像が最近できました。
人口は現在約27万人ぐらいで、地下鉄はありません。市バス路線はありますが、市民の主な交通手段は車と二輪バイクスクータです。市街部ではバイクが特に多く排気ガスやスピードが問題です。私の妻は電動バイクにも乗るが、たいていは2003年型 三菱 の1600CCです。この車、古いのに故障も少なく高速道路もビュンビュン良く走りますね。嘉義市で走る車も約7割は日本製です。トヨタ、ホンダ、日産、三菱も多いです。
鉄道や市バス路線は60歳以上運賃半額です。嘉義市に限らず台湾は高齢者に優しい国ですね。
台北から高雄まで新幹線が走りこれも高齢者半額です。高速道路も台北から高雄まで二本あります。いずれも嘉義市を通ります。台北から高雄までの距離は約362キロで日本九州の福岡から鹿児島までの281キロより80キロ長い。


