私の人生は体重との睨めっこな一生で終わる気がする


体育会系の家計で育った我が家の(実家)の食事は、まさに体育会系!

大皿にドーン!

でも唐揚げには千切りキャベツが必ず添えられた家庭だった。

料理が趣味とまではいかないが、食の細かった私たち子どもたち三人のために(先日職場でその話をしたら聞き捨てならないと言われた笑)、おやつはお菓子ではなく早めの夕食を出してくれた母だ。


両親は同県の出身だが、お見合い結婚した父の仕事の都合で両親の両家の祖父母からは離れて暮らしていた。父は堅い仕事に就いていたけれど、親の援助なしで自宅を構え(持家)子ども3人を育てるのは大変だっただろう。


節約するところといえば食費で、今思い返してみたら子供の頃から食卓にお惣菜が出ることは、ほとんどなかった。

そんな母を尊敬するが、そんな母の努力の甲斐あって?小学生高学年には、いわゆる軽肥満体型になった。


我ながら明るく元気な性格で、友人関係は人並みに経験しつつも楽しく過ごしていたが、思春期になり自分の体型を気にするようになった。


普通体型の友だちが着こなすファッションは私には無理だった。



そして高校一年生の冬、なんと初めての彼氏ができ、その友人の言葉がきっかけで一念発起!

生まれて初めてのダイエットを始めた。


とは言えきちんとした知識もなく、単に食事量を減らすダイエットだ。


3ヶ月強で17キロ痩せた。


周りの目がみるみる変わるのを感じた。


服屋さんへ行っても、前までは、何か御用ですか?あなたに入る服は置いていませんと言われているような店員さんの目つきだったのが、

痩せたら本当に歓迎されている(商品を買わせようという気力、意欲を向けられている)のを感じた。


花の高校生活となった。


自分で言うのもなんだけど、モテた。

初めての彼氏とはお別れし、年上の彼氏もできた。

彼氏持ちでも言い寄られ、持ち前のコミュ力で(自画自賛)男心っつーものを学んだ笑笑


見た目が変わるとこんなにも変わるんだな。

痛いほど感じた。




しかし、あれから20年…



二人の子供に恵まれ、体重はその頃より25キロ近く増えてしまった…


ただただ増えていく体重の数字を眺めているだけで、何の努力もしてこなかった。


いや、産後、流行りのカー○ィーダンスやらT○Fのダンスダイエットに取り組みはした。


でも、痩せろと言わない優しい旦那さんに甘えてここまできてしまった。



服屋に入れば、また、あの視線だ。



『人は見た目が100%』なんてドラマがやってたが(ごめんなさい見てはいません)、現実世界はそうなのだ。



そしてとうとう、あの優しい旦那さんが、


痩せろという圧をかけるようになってきた。


言葉では言わないが、


目がそう言っている。


うちの旦那さんは私とは真逆で太らない体質。


ストレスが増えると食欲が減る。


代謝が良いから更に痩せていく。


 


そんな旦那さんからの無言の圧。


ただの被害妄想だと思いたいが、そうではない。





あぁ、デブって嫌だとつくづく思う。



ジムに通って四年目。


コロナ禍➕子どもが夏休みで家にいるから思うようには通えていないが、あと二週間の辛抱!



夏休みが明けたら、人が少ない時間帯を狙って通いたい。(元々利用者が少ないジムなので)



四年前、通い出して10キロ痩せたが、今はまた色々あって元通り➕更にパワーアップしてしまった。


今の時代、ボディーシェイミング!ありのままの自分を受け入れればいいのだ!


きっと憑依体質の人は太りやすいと言うが、私はきっとソレなんじゃないか!?


と、色々痩せない言い訳を思いつく笑笑



結局、運動量と食事量。



仕事や子育てのストレスを食べることでぶつけないように、



結局のところ、精神安定が一番の課題なのだ。



そしてそれが一番難しい。




太っていても痩せていても、そのままの君が好きだよなんて言ってくれるソウルメイトはどこにいるのか。