さくらももこ先生

思わず、書きたくて

小さい時からずっとずっと大好きなちびまる子ちゃん

大人になった今も、日曜6時はワクワクする

見れなかった日は悲しい

まるちゃんとおじいちゃんは、

自分とじいちゃんのようだと、親しみを覚えていたり

高校時代、本を読まない私が、エッセイが楽しすぎて、

図書館に通って読み漁ったり、それでも足りなくて、本屋へ駆け込んだり

とにかくさくらももこさんが亡くなったことが、夢であってほしいと思う

まるちゃんはこれからも変わらず大好き

ご冥福をお祈り致します