今日は時間をとって読んで欲しい記事(ブログ)をご紹介します。リンクを貼りましたので、是非ともご一読ください。
内容は…

・日本のODAとJICAによる、アフリカのモザンビークにおけるプロサバンナ計画問題
・財務省の理財局長に見る森友学園問題

上記の二つを
ナチスドイツの元親衛隊であったアイヒマン裁判を傍聴したアーレントの視点・論考
から読み解いた記事です。

無関心でいること、思考停止して組織の命令に従うことの何が"悪"なのか?
難しくなくて、本当にわかりやすい。(ブログを書いているのは、元東京外語大学准教授の舩田クラーセンさやか先生)

この際だから、プロサバンナ計画も知ってください。知った方が良いと思います。(私はとある先生にお声かけ頂いて、JVCジャパンボランティアセンターの職員の方からお話を聞く機会を得て、このことを知りました。あのJICAが…と、かなりショックを受けました)

今の政権が国内外で何をしているのか?
なぜ、色んな分野の学者たちが、分野の垣根を越えて現政権批判をするのか?
どの政権でも必ずと言っていい程、批判を繰り返す人ももちろんいますが、今まで「学者は象牙の塔にいるべし」と、政治に口出しをしなかった学者さえも「看過できない」と声をあげています。つまりそれだけ、今の政権に危機感を抱いている人が多いんです。

"「申し訳ないが、言わせて下さい。JICAがモザンビーク国民を傷つけているとすれば、それは日本国民がそうしているのです」。"

政治は決して遠くて巨大なものだけではなくて、身近にある問題です。道路みたいなものではないでしょうか。

政治に関心を持って良くしようとすることは、大勢の人が快適に行き来できるように道を舗装しようぜ、って話だと思います。
政府に勝手に交通手形を作らせたり、勝手に関所を作らせてはいかんのです。目の不自由な方も、車椅子の方も、ベビーカー押してるお母さんも、車も自転車も通れる道路にしなくては。
全ての道は、全ての人が通るためにある。
全ての道がローマにつづくだけではアカンのです。多分…。