さばと牛蒡を甘辛く煮て、「桜の花入り寿司酢」とあわせたちらし寿司を作りました。
さばと香りと食感のよい牛蒡がよくあいます。
ごはんの桜風味もいい感じ・・・。
見た目もいり卵をのせてミモザっぽく、春らしく・・・（？）
☆さばと牛蒡の桜ちらし寿司
【材料】3人分
米・・・1合
さば・・・半身1切れ
牛蒡・・・50g
人参・・・30g
(A)
ミツカン 追いがつおつゆ2倍・20ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・15g
水・・・・・・・・・・・・・・50ml
（桜寿司酢）
ミツカン 穀物酢・20ml
砂糖・・・・・・・小さじ2
桜の葉塩漬け・・・7g
（煎り卵）
卵・・・・・1個
砂糖・・・・小さじ3分の1
塩・・・・・ひとつまみ
刻みねぎ・・適宜
【作り方】
①牛蒡と人参は5～7㎜角に切り一度水にさらし、水気をきっておきます。
さばは骨を取り除き、5㎜間隔に切ります。
フライパン（鍋）に（A）を入れ沸騰したら、さばを入れ、その上に牛蒡・人参をのせ、落し蓋をしほとんど汁気がなくなるまで煮ます。
（写真は材料を入れたところ）
②・煎り卵の材料をまぜあわせ、煎り卵を作っておきます。
・ごはんを炊きます。
・桜寿司酢の材料を混ぜ合わせます。（桜の葉の塩漬けは塩付きのままちぎって入れます）
③ごはんに①の3分の2量・桜寿司酢を入れ混ぜ合わせます。
④器に盛り、煎り卵をちらし、残しておいた①をのせ、刻みねぎをちらします。
〈ポイント〉
・具材を煮る際、さばは崩さないようにするため触りません。
ミツカンさん ×レシピブログさん コラボ企画でいただきました。
今回は「追いがつおつゆ」と「穀物酢」をつかわせていただきました。
「追いがつおつゆ」は、醤油代わりに活用すれば、だしのうまみと香りのおかげで、塩分を減らしてもおいしくいただけます。
お馴染みの「酢」は、お料理全体の味を上手に引き立たせてくれますね。
塩分少なめの料理レシピ
モニターに参加させていただき、貴重な経験感謝です。
さばと香りと食感のよい牛蒡がよくあいます。
ごはんの桜風味もいい感じ・・・。
見た目もいり卵をのせてミモザっぽく、春らしく・・・（？）
☆さばと牛蒡の桜ちらし寿司
【材料】3人分
米・・・1合
さば・・・半身1切れ
牛蒡・・・50g
人参・・・30g
(A)
ミツカン 追いがつおつゆ2倍・20ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・15g
水・・・・・・・・・・・・・・50ml
（桜寿司酢）
ミツカン 穀物酢・20ml
砂糖・・・・・・・小さじ2
桜の葉塩漬け・・・7g
（煎り卵）
卵・・・・・1個
砂糖・・・・小さじ3分の1
塩・・・・・ひとつまみ
刻みねぎ・・適宜
【作り方】
①牛蒡と人参は5～7㎜角に切り一度水にさらし、水気をきっておきます。
さばは骨を取り除き、5㎜間隔に切ります。
フライパン（鍋）に（A）を入れ沸騰したら、さばを入れ、その上に牛蒡・人参をのせ、落し蓋をしほとんど汁気がなくなるまで煮ます。
②・煎り卵の材料をまぜあわせ、煎り卵を作っておきます。
・ごはんを炊きます。
・桜寿司酢の材料を混ぜ合わせます。（桜の葉の塩漬けは塩付きのままちぎって入れます）
③ごはんに①の3分の2量・桜寿司酢を入れ混ぜ合わせます。
④器に盛り、煎り卵をちらし、残しておいた①をのせ、刻みねぎをちらします。
〈ポイント〉
・具材を煮る際、さばは崩さないようにするため触りません。
ミツカンさん ×レシピブログさん コラボ企画でいただきました。
今回は「追いがつおつゆ」と「穀物酢」をつかわせていただきました。
「追いがつおつゆ」は、醤油代わりに活用すれば、だしのうまみと香りのおかげで、塩分を減らしてもおいしくいただけます。
お馴染みの「酢」は、お料理全体の味を上手に引き立たせてくれますね。
塩分少なめの料理レシピ
モニターに参加させていただき、貴重な経験感謝です。
