始まりました、2009
Happy New Year everyone !
My new year resolution is qutie simple , I wish this year is healthy for the year 2009 with
none of us going to the hospital due to sickness .
If my srounding , specially my family member or relative becomes an ill , we can't concentrate our workout routine . Of course , we must cut down many thinhg according to suport someones from financial and phisical side. It's more stressful from this . Sometimes it might be caused to colllapse our relationship and our healthy life .
Forrefore , if we can keep healthy life , we share happy time and make money .
Im not sure , some other person want to loss weight , bulid an own house , buy a new car and so on . Everybody has a right to choose own new year's resolution . We are lucky . And we'd better recoginze how peaceful we can born and live . On the other hand , some countries are still flight or civil war .
Nowadays , we are very stressful life , I think the best way is how to reduce such a stress as soon as posible . If we cant accumulate these things , we can enjoy daily life and we can
help each other .
Just my opinion , hehe
南イングランド 2日目
南イギリス2日目
2日目、ゆっくり起きて、下へ降り、Mr.bean似の息子に迎えられ、朝食を、典型的なイギリスの朝食で
たっぷりのジャガイモ、パン、ベーコン、そして焼いたトマトと紅茶。ちょっと初めは躊躇った。トマトを焼く
習慣がないため、面食らったがこちらでは生ものを食べることは少ないようだ。なにより、イギリスでの
食事は「期待するな」 と言われていたので以外に普通に食べられた。 タダ何度も息子が味を聞きに来
るので「以外にきになるんだぁ」 と感じる一幕でした。
この日は実質的に1日目なのでいける範囲でドライブしようと決意。 ただ、昨夜のドライブでうちの奥さん
は運転に躊躇っていたので1人で運転することに。予定はイギリスの「心のふるさと」と言われる美しい田園
風景に出会える場所。薄茶の石を使った独特の家並み、どこまでも続く緑の丘とのんびり草をむさぼる羊達
。 伝統を重んじる古きイングランドの姿を垣間見ようとコッツウォルズ地方、ブロードウエイ、ボートオンザウ
ォーター、バイブリーははずせないので回ることに決めた。
天気はお世辞にも快晴には程遠いが快適ドライブで無事、ブロードウェイへ。
その後、ボートオンザウォーターへ、少し雨が降り出し気になるが、まぁ許せる範囲か と思いつつ、
散策、村の中心に流れる小川と川に架かる石橋がまるで絵に描いたように美しく心休まる情景でした。
女性に人気なのもうなずける景色でした。
ブロードウェイ 1 その2
南イングランドへ
いつかJALカードのポイントを消化したかったので、奥さんに話したら、「イギリスに行きたい。」と。イギリスといっても広いのでどこを攻めるか、日にちは最大8日間、どうしてもコッツウォルズ、ストーンヘンジははずしたくなかったので、レンタカーで移動するしかないという
結論になり、じゃぁ、次の日のことを考え海沿いのどこかに泊まり、ブライトン、ヘイスティング、カンタベリー、ウィンザー、ロンドン市内観光に決定。最南端のランズエンドも面白いと
聞いたが、かなり遠いので断念。
初日は夕方到着、ヒースロー国際空港でなんとかレンタカーを拾い、後はM4という高速道路を西に向かってひたすら走るのみ。片側5車線をイギリス人はむちゃくちゃとばす。こちらも
わけがわからず同じように走る。詳しい地図など持たず、あるのは定番の「地球の歩き方」のみ
、なんとかなるさと思ったのがいけなかった。この本に載ってない道路がいっぱい、ランドアバウトもNZと違い、自分の車線を間違えたら最後、なかなか目的方面に車線変更が難しい。
行き先もこちらの目的地がはっきり書いてあるわけじゃなし、感だけがたよりというある意味無謀な冒険で途中わからないと民家に入り何を言ってるのかアクセントがきついので方向のみききだしなんとか薄暗くなった夜10時頃やっと目当てのB&Bに到着。
奥さんが出てきてこちらも予約済みのコピーを見せる。なんか慌てていてどうもオーバーブッキングらしい。「エー。」と思ったが、「ここで待ってろ。」と言われ2,3分後「友人のところを紹介するから、私の車について来い」と言われ、5,6キロ走らされ本当のコッウォルズの街へ。
ミスタービーンのようなオーナーに部屋を通されホッとでき風呂もそこそこにすぐ寝た。