日曜日から東京に来ています。
早いもので東京4日目の朝。
今朝もとってもよく晴れています〜。
ホテルの8階から見る空は、
本当にこんなにスッキリとした青空!
和歌山ではなかなかお目にかかれない。
どんなに冷え込んでも、この青空だけは
本当に羨ましい限りです。
東京の空最高です!
さて、
東京に来てからの私の行動ですが、
日曜日は素敵なマダムと銀座デート。
月曜日は、朝メルマガを配信してから、
銀座で2件のパーソナルレッスンをさせていただきました。
午前中、午後とおひとりずつ。
そしてそのあとは、
新宿の都庁の真ん前のオフィスにお邪魔をして、
その延長線上に位置する立川に移動。
昨日から、
恒例のバレエコンクールが始まり
アナウンス担当として現場に入らせていただいています。
このコンクールは今回9回目。
私は、2017年の第5回からですが、
それでも5回目の「年末恒例の大仕事」です。
このコンクールのお仕事に出会ったおかげで
今では、夏も加わり、年に2度、
こうして上京してお仕事をさせていただける
なんという、ありがたき幸せ〜。
毎回定宿として泊めていただくホテルは、
朝食が充実していて楽しみの一つです。
だた、アメリカンブレックファースト大好きな私は、
ビュッフェでも、結局は、
卵料理、ベーコン、コーヒー、トースト、ジュースという
組み合わせは外せません。
だからいつも同じものばかり。。。
でも、コレが楽しみなのです〜。
さぁ、今日はコンクール2日目。
お昼から夜8時半頃までの長丁場です。
今日も「イイ声」でがんばります!
和歌山という地方で生まれ育った私にとって
東京というのは、本当に特別な場所なのです。
子どもの頃は、
テレビで芸能人の人が話す「よそ行きのことば」に憧れ、
お人形ごっこで、
自己流標準語を話していた私。
東京という情報が溢れる街と、
「標準語」が日常というのに、
憧れていたのです。
そんなわけで、
独身の頃は、一人で東京に遊びに来ていたのです。
ライブだったり、ショッピングだったり、
わざわざ朝の飛行機に乗って、
ひとりで渋谷や新宿の雑踏の中を歩くのを楽しんでいました。
この都会の人混みが、かえって新鮮なんですね。
そうして「私、東京の人と結婚する!」と言っていたら、
本当に「東京」出身である夫と結婚して、
なんと、私の本籍が「東京」になったのです。
コレもある意味、奇跡ですよね〜。
以来、2004年から、
東京の義実家に一緒に帰省(?)するようになり、
今は、こうして定期的にお仕事でも
来ることができるようになり、
もっと言えば、
この秋から、
東京のビジネスチームに入れていただいたおかげで
更にこれからも東京に来ることが増えそうです。
それに、ですよ!
「私はこれから毎月東京に行きます〜」と
11月に宣言をしてしまったから、
今後も本当に来なくてはいけないと思っているのですが、
ちょっとしたはずみで、
実は、来月も来ることが決まりそうなのです〜。
まだ確定ではないですが。
ほんと、「言葉にするって大事」ですね。
とつくづく思っています。
叶えたいことは、「ことば」にする!
そうすると現実化が一気に加速しますよ。
なぜ、言葉にすると現実化が加速するのでしょう?
考えたことありますか??
これは、
あくまで私のスピリチュアル的な考え方です。
「思考が現実化する」と言われますが、
思っているだけでは、なかなか時間がかかる。
でも、「ことば」にして声に出して言う。
もしくは、ノートに書く。
「思い」は、
頭の中に存在するだけで
まだこの世に出てきていない状態から、
「ことば」として声に出したり、
ノートに書くことで
「この世にデビュー」させてあげるのです。
そうすると、あなたの思い、つまり願いが、
この世に小さくだけど
「存在する」ことになる。
そう。
願いが、三次元的に「カタチ」になるわけです。
そうなると、その「カタチあるもの」は、
同じ波動のものを引き寄せながら
どんどん立派な姿に成長していくわけです。
で、気がつけば、
過去「願い」として口にしていたことが、
「目の前の現実となっているー」というわけです。
現実化させたいことがあれば、
是非是非「ことば」にして、
できれば声に出してみましょうね。
それも、波動の高い「イイ声」で。
イメージを膨らませてワクワクしながら、
誰かに話してみましょう。
誰かに話すと、
誰かが聴いていてくれるから、
更に「現実化」が早くなりますよ〜。
「波動が高くなる「イイ声のレッスン」はこちらから!」