毎日、メールで連絡がくる日々だったと思う。
メル友のように連絡をする毎日。
メールをしていて、イヤな気持ちはなかった。
『お疲れ様』とか、『風邪ひかないようにね』とか、『優しいね』
とか、そんな言葉にホッとしたのかな。
嬉しくなった。
そんな毎日に私も警戒心がなくなっていったと思う。
今思えば、甘い言葉を囁かれていただけ。
この頃の私は、転職を目指し、
仕事をしながらスクールに通い、勉強していた。
たぶん、そのことも話したと思う。
好きな仕事にチャレンジしたいから
頑張ってた。でも不安もどこかにあった。
転職できるのかな…
ホントにこの会社辞めて後悔しないなかな…
とか…。でも、感じないように、頑張って勉強して、資格取ってた。
そのことに、応援する!と、ただ単純に声をかけてもらえたこと。『大丈夫だよ!頑張ってるもん!』とか、自分の頑張ってるのを、認めてくれてるような声をかけてくれたことが、
そのときの私は、すごく嬉しかった。
『ねぇ、こんだけ話が合うし、
話せる人おらんし、直接、携帯で連絡とらん?
俺のメアドと、携帯番号送るから、連絡ちょうだい!お願い!』
そんなメールと一緒に、連絡先がきた。
え⁉️直接⁉️
え…それっていいの?なんか怖い。
いくら毎日メールしてるからって
この人に、連絡先教えて大丈夫とかな。
すごく躊躇して、怖かったのは覚えてる。
でも、その後も、『ずっと連絡ちょうだい』と言われた。
根負けした感じで、連絡した。
初めて連絡するとき、すごくドキドキして、手が震えるくらいだった。
怖いのと、緊張と…なんだろ、この気持ち。
やめるなら今かも!とか色んな気持ち。
最初は、携帯のアドレスにメールしただけだったと思う。
でも、すぐに『話そう!』って言われて…
え⁉️さっき勇気出してメールしたばっかりなのに
なんか、展開が速い!ちょっと怖い
まだついていけてない、私
でも、すごいおされて、電話になった。
『みおいちゃん⁉︎
コレ、みおいちゃんの声⁉︎』
↑このセリフが頭にある…
怖いのと、ド緊張の中で聞こえた言葉だった。
今、思い出すと気持ち悪い…
ここから、直接連絡を取り出したと思う。