俺が覚えているのはただ一つ。

 

 

 

 

和田アキ子のケツ毛はふとももまでつながっていた。

 

 

 

 

 

もちろん、ほんの一握りのうんこもついていた。

 

 

 

 

 

これは、君と紡ぐ和田の物語。