年齢増すと免許手放し通院増え歩行移動も中々ままならなくなり自由に生きたいが不自由が増え、と生活に支障を来す事が増す日々が増えてくる我が身だけではどうしようもなくなる。

そこで足りぬ部分を人手に頼るヘルパーさんには有り難い限りであり生活の一部に食い込んでもらっている。

が、ヘルパーさんも人の子人の親家族に発熱者が出ればそこは中々置いて仕事にましてや高齢者相手の職場にはいけないだろう。ということで母の頼りの綱一週間に二度のお買い物をお願いするヘルパーさん明日のサービスはお休みしますとヘルパーステーションの社長さんから電話をもらう。どうかお大事に早くお元気になられますようにとお返事をして電話を切る。

明日のサービスはお休みよヘルパーさんは来れなくなったと母に電話連絡。代わりのヘルパーさんは無しと言うことで今週土曜までヘルパーさんは来ない。

姉に連絡富士ネットサービスでネットスーパーに注文買い物、毎週木曜だが前倒しにと言うか今週は火曜も注文日にして頼もうかとか。


あれこれどうすれば母が楽かと考えるんだ。

母いわく、スーパーにタクシーで買い物いってもよいわと、思うように好きなようにするかなとか思いながらこちらとしても取り合えずたぶんすぐ要るだろう品を夕方買いに行き箱詰めしてゆうパックで送る予定にしている。


何だかんだと色々あれば時にそれに合わせ出来ることをしましょうのスタイルでいる私達。


様々に助けられ今日もたおやかに生きましょう。気がつけばあらもう三時だわ。