日本を変える総選挙。

本田浩一よりみなさまへ

公職選挙法の関係上、選挙期間中のブログ更新ができないため、投開票日前の更新はこれが最後になります。

いよいよ明日が公示日。「日本を変える」総選挙が始まります。

本田浩一が政治家、国会議員を志して早10年。紆余曲折ありながら、何とか今日までやってきました。

本田浩一は、今回の総選挙の争点は、『既成政党 VS 日本維新の会』だと思います。しがらみや、既得権益にまみれた既成政党では、ニッポンの改革は困難だということが、政権交代後の3年間で明確になりました。

人を入れ替えての改革がムリならば、この国の仕組みそのものを変えていかなければいけません。

財政破綻に近い、この国を立て直すためには、しがらみのない、全く新しい政党、『日本維新の会』の力が必要です。

『古臭い政治から新しい政治へ変える』、その後押しをみなさまにお願いしたいのです。

『明治維新』は、桜島のある鹿児島から始まりました。

平成の時代の維新は、阿蘇山をいただく、この熊本3区から『平成維新』を始めたいと思います。

日本維新の会の本田浩一は、熊本と日本の将来、子供たちの未来のために、がんばります。

ありがとうございました。

本田浩一拝

済々黌パワー

同級生をはじめ、済々黌同窓生が集まり、「本田浩一を応援する会」をやってくれました。

熊本3区は、かつて、松岡利勝元衆議院議員（済々黌昭和38年卒）、三浦一水元参議院議員（済々黌昭和48年卒）など、素晴らしい先輩方が守ってきた地域です。本田浩一（済々黌昭和61年卒）も、それぞれの先輩方がやり残したことを引き継いで、熊本に貢献するために、頑張ります！

昭和61年卒の同級生メンバー。忙しい中に駆けつけてもらい、感謝してます！

会社訪問

大津町にある、産業廃棄物処理の会社を訪問して、社長をはじめ社員の方々に、ご挨拶とご支援のお願いをしました。