キングコング西野さんの碧南市の講演会のチケットがひょんなところからやって来た
拍手と共にラフなスタイルで入場
おぉ!本物
言わずと知れた「えんとつ町のプペル」の
脚本、監督し、映画、歌舞伎を演出、
その他のビジネスも展開していて、
飛ぶ鳥を落とす勢い🕊️
昨年、「夢と金」と言うタイトルの本を
発刊。その本を下敷きに話を展開。
(私が感じた)結論から話すと
「来年?「えんとつ町のプペル」の
ミュージカルの東京公演をするようで、
日本のみなさんは夢を見るのにお金を
使いたがらないけれど、
『凄い!ショータイムを見せてあげるので
楽しみにしててね!』と
言いたかったのかな?」と(私は)感じた。
以降は、どのように話されたかの内容をつらつらと書いていくので、興味のない方はスルーしてね
西野氏の話はこう始まった。
まず、成功者は、ハイリスクハイリターンなことには手を出さず、『性能の高いブレーキ』を持っていて、手堅くローリスクハイリターンなことにしか手を出さない。一方で成功をしない人達はある程度、先が見えて来るとハイリスクハイリターンな行動を取ってしまい、足元を崩してしまい。後の事業が続けられなくなってしまう。
成功者は、常に走り続けていく体力・状態を作り、分散させる。
例えば「えんとつ町のプペル」のアニメーション映画は13分で1億かかっているけれどもこの事業自体からは利益は出ていない。この利益を産まない新作を作る裏で次作の企画を動かしていく集合体を走らせていかなければ、その集合体(会社)は護れない。
この『性能の高いブレーキ』、単体の企画だけを追わない姿勢を持ってこそ、成功者であり続けることができる!
今日はここまで〜♪
夜明けの来ない夜はないさ〜♪
今日もありがとう DAY3