~野球特待生は「1学年5人以内まで」~
高野連の「指針」が、
いよいよ12年度から適用されます。
そこで今朝の報道がありました。
私学連合会が「高野連に意見書」を提出。
「執拗な指示・指導は私学経営権への干渉」と反発。
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まず、高校野球を見ていて
世間が「おかしい」と思う点は・・・
「県外生ばかりで構成」している野球部が
「県の代表」として出場していることです。
日本高等学校野球連盟は、昔から
高校生の野球を「商業行為」に利用するのを禁じています。
それには私も同感です。
そもそもスポーツマンシップとは
「見返りを期待しない自己研鑽」だから。
しかし現実は
生徒さんの「就学の自由」と
私学の「経営の自由」があります。
ならばいっそ
各自の「自由」を尊重するやり方で
「世間に判断を委ねては」と・・・
そう考えて、私案をイメージしてみました。
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【提案】
高野連は「NHKテレビ局」と連携し
高校野球放送に「テロップ」を加える。
打席に入った打者が、大写しになる画面に
「出身県・出身市・出身中学」のテロップをつける。
このテロップを「全試合の全打席」につける。
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各選手の出身中学は、
「市販の大会雑誌」に掲載してある情報です。
それを公明正大に報道すればよいのです。
お茶の間のファンが、どう感じるかは自由。
私学経営者も、より一層「学校PR」になるでしょう。
世間の見方は「二極化」するでしょう。
しかしこれを永く繰り返すことで
学校・部員・親・一般ファンも
「節度」をわきまえる方向性に
向かうのではないかと私は思います。
「個の自由尊重」が強まる現代
全国ネットの目は
いずれ「節度」に向かうのではないでしょうか。
高野連の「規定で制限」されるより
自らが「世間体」を考える。
それがもっとも
日本人らしい決着ではないだろうか。
