乙女ゲームをやってみる・BFモード 第1章 | 苔生した北の森を歩く

苔生した北の森を歩く

タイトルの森もコケもほぼあげてません。ぴえん。

 

いきなり関係ないこと書くんですが、1年前キラキラ深見の活動キラキラだったんですね。

それを最後に今年は何もかも中止。

深見の終わりに駅のDOUTORで描いた汚い字のぼやき、覚えてますよ。

 

このところ朝早くから農家さんに入る日があり、記事を書く時間が出来ずにいましたが再び始めますよ。

本題に戻る。

ログインして、誰かの誕生日だと、こんな感じ。

アニメ好きの芹澤悠吏先輩(cv:ルカリオ浪川大輔)、永遠の4歳

 

『BFモード』1章、選択キャラは明神堅梧。

 

1章1話をスクショしてないので、途中から。

放課後、主人公かあちゃんはコンピューター室の灯が点いていることに気づき、誰かいるのか確認しに。たまたま出てきた明神君と正面衝突、そこから始まります。

ぶつかった勢いで明神君のスリッパは紛失、主人公はスカートがめくれたまま。互いに無傷なのが不思議。

 

「なんで俺を知ってるんですか?」

「知ってるよ、明神堅梧君。全国レベルで成績いいって有名だもん!」

と言ったらこの顔である。

急に眼が開いたので笑ってしまいました。

しかし彼の場合、「そうですか・・」でも「俺が?」でもない。

完全肯定。

どういう親なのか。とはいえ自慢話はせず、「ちょろいもんすよ、ハッハッハ、なんなら教えてやろうか?ん?」と言うほどのノリ。

「ああ、ごめんね、私同じ学年の苗字かあ、名前おっだよ。」

親との再会。

放課後ベラベラ喋っていると

見るからに優しい、料理上手の古典教師一ノ瀬学先生(cv:平川大輔)。「早く帰りなさい」と優しく諭してくれました。

 

そう思いました。

 

~翌朝~

 

挨拶したら

ビビられる。正面衝突を気にしている様子。ウブなのかスケベなのか。

 

 

そこへ

「おはよー」「おはよー」女子の会話

黙って立ち去りゃいいものの、黙認していたお人よし1人。

「行かなくていいんですか?」

「明神君とは、もっと話してみたいんだよ」

のやりとり。

 

※針金眉毛混乱中 しばらくお待ちください。

これだけのことをブツブツ言っておりました。

そのマニュアルとは、何なのか?

 

そうこうしていると、「さっさと入れ有象無象共が」と怒鳴られました(誇張)。

数学教師真山恭一郎(cv:森川智之)

滲み出る鬼教師感

女子生徒にも「とっとと入れやボケェ」と睨みを効かせてくる。

敬語ではあるがトゲもある。若者を甘やかさない立場、今の教育に必要たるべく人材であります。

まずはこのを討伐していきます。教師対生徒5の治安最悪の事態

生徒が勝つともっと治安が悪い。

鬼に

はい、わかりました。すぐ行きます」もしくは

うっせー、黙ってろ、じいさん。死にてえのか

と言って解決。

これで第1章クリア。2章へ。

 

ついでだから、キューピッドやってみました。

女子!