大沼孝次のブログ -22ページ目
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オトコ同志の内緒話し

あたしは他人に自慢できるほど、
ビンボーでやんす。


まったくカネもなく、
とりえもまったくなく、
このところ虫歯も痛く、
マエガミもすこーしやばく、
いびきもうるさく、
もー、しょーもない中年でやんす。


なのに
女の子に
めちゃめちゃモテてます。

モテ期でございます。


なんで、なんでしょうか?

あちきにも
さっぱり
わけわかんないっす

正月

あっ、という間に正月もおわり。

ま、自分はずっと仕事してたんで、
カンケーないんですが…ははは(泣)


ビンボーひまなしでやんす。


普段は居酒屋で働いていますよ。
居酒屋アルバイターでやんす。


以前はよく本を書いてましたが、
もう本は売れない時代になっちゃいまして、
しょーがないので
居酒屋バイトでやんす。


居酒屋で働いている人たちには
いろんな人がいて、
夕方からのバイトは
とても忙しいですが
楽しいですよ。


でも深夜は、というと
なんだかイヤミな人がいてつらいですわあ。


もー、それはそれは
ひどいもんで
もー、ウツになりそうでやんす。


が、しかし、
空手魂の目指すところは
「平常心」「死の中、活きる」ですから、
がんばらにゃ!



でも31日だけは休んで近所の居酒屋でカウントダウン!

ギターひいて歌ったりしてね
楽しかったなあ。

そんなこんなで
飲みに飲んで激しい二日酔いで新年迎えますた。


今年の目標は
とにかく経済的に収入を安定させること、
電子書籍で名作を創作すること、
そして年内、
空手の地方大会で
もうひとつ優勝すること!

この3つのテーマの達成に全力を尽くします!


押忍

ヒューマン・サポート、やります。

たとえば…


「空き巣が多くて不安だから、近所を見回りして欲しい」

「不審者が出るから、門番を頼みたい」

「ストーカーに困ってる。家の前で見張りをして欲しい」とか。




警備会社は泥棒が逃げたあとにやってくるから役に立たない、

かと言ってボディ・ガードを雇うほど、大袈裟なものではない…。




そんな、ご要望がございましたら、

私たちがお役に立ちます!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



というヒューマン・サービス事業を、やってみよう、かと思うのですが、

いかがでしょう?


実は私は、長年、空手を続けておりまして、

道場生たちのなかにも「なにか仕事ないですか?」という仲間たちもいるので、

そうしたら、こうしたサービスは、良いのではないか、と。


まあ、大した腕前ではないですが、一応、命懸けでがんばりますので、

6時間1人3万円は欲しいかな、と。


なんかあると困るから道場生と一緒に仕事をする際は、

その料金のなかで保険とか加入して。

自分1人でOKならば何も問題はないわけで。




つまり「ホーム・セキュリティ」に関する人材サービスになるわけです。



自分は杉並区に住んでますが、

ほんとに空き巣が多いんですね。


なので、こうしたサービスで使ってくれる人、いるんじゃないかなあ、と。




泥棒きたら、マジで戦いますから!





でも、そうした警備なんかの他にも、

たとえば自分なんかなら、パソコンの設定とか、

世界チャンピオンの塚本さんから教わった柔軟体操とかを教えたりとか、

そういうサービスも、できるのかなあ、と。



サービス実施地域は東京23区内しかできません、ということで、

さて、いかがなものでしょう?



■本名
大沼孝次
※電子書籍も書いてます。
『極真空手 塚本徳臣・鈴木国博 伝』


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