先日、六本木ヒルズのエルミタージュ美術館展に行ってきました!
エルミタージュ美術館を創立したとされるエカテリーナ二世の大きな肖像画から始まり、ティツィアーノ、クラーナハ、レンブラント、ルーベンス等の作品が国別に並べられていて見応えがありました。特に超有名作品(モナリザ級)はなかったと思うのですが、16世紀〜18世紀の暮らしやキリスト教文化を感じられる作品の数々でした。
人間の五感をモチーフにしたシリーズや、鳥のオーケストラのようなユニークな作品も面白かったです。
この時代の絵画に詳しいわけでも、芸術センスがあるわけでもないので、絵を観るときは、どのように描かれているかという芸術的な観点よりも、何が描かれているのかという部分に興味を持ってしまいます。やはりキリスト教の影響の大きさを感じました。あとは、奥の部屋で人が談笑しているのに気づかれないように、男性が貴婦人に半ば強引に口付けしている絵があり、ロココ時代の奔放な恋愛を表しているというのが印象に残りました。