とうとうやってしまった。
数日前からお酒を飲みたい誘惑にかられてた。
全然我慢できるレベルではあったけど、旦那の度重なる飲み会や旅行の話を聞くと、なんで私ばっかり飲まずに子育てしてんだろう。って思ってしまった。
そこからは元々あったものもあるけど、更に不満が蓄積される。
私の黒い部分は底知らずだ。
飲む日を決めて宣言した。
「わかった。僕ばっかり飲んで悪いから、たまには飲みなよ」な〜んて甘い言葉を期待したけど、「その日は連休だから、僕も沢山飲める日だけど、まぁいいでしょう」「本当に飲むの?」なんて言葉しか出てこないから、決意は固まるばかりだった。
馬鹿みたい。
また期待するなんて。
決行日。
飲んでも良い事なんてなかった。
あんなに美味しかったはずのビールは、飲み慣れたノンアルと味の違いを感じられず、ただアルコールを感じるだけ。 完母に近いおっぱいは、一定の間隔で張ってくるから搾乳を余儀なくされる。
添い乳に慣れさせた子供は中々寝てくれない。
世の添い乳をしてない母親達は毎日こんなんなのか。なんて思ったりして。
ましてや夜中にミルクを作らなくてはいけない…。
旦那へ抱くわずかな優越感のために犯した犠牲は計り知れず。
自分は何をしたかったんだろうか。
誰よりの犠牲者は我が子なんじゃないだろうか。