病院に到着。
もう歩けないので、旦那が車椅子を持ってきてくれてそれに乗って救急入り口へ。
連絡は入ってたようで、待たされること(長く感じたけど)数分。
病棟に運ばれて診察室へ。
NSTをつけられたり、エコー取られたりと処置を受けるなか、漏れ聞こえる先生達の会話「心音が弱ってるな…」 「子宮口5センチか…」「心拍60…」
その会話からあんまりいい状況じゃない事を今なら冷静に判断できるけど、当時は痛みが強くまともに考えるという事が出来なかった。医療者の質問に短文で答えるのがやっと。
簡潔に説明を受ける。「赤ちゃん、少し苦しくなってるので帝王切開で取り上げます。手術になります」と。
ストレッチャーで 手術室に到着して点滴のラインを見た手術室の人が「あら、ちゃんと取れてないわ。やり直し」ってとことん災難続きの私
(その後、その失敗した場所は暫くの間肌が変色してた)
「麻酔は全身麻酔になります。お腹は縦に切ります」と矢継ぎ早に言われ、「麻酔入れますね」の声の5秒後には意識が飛んだ。
次に目覚めた時は全てが終わってた。
ただ朦朧とする意識の中、「赤ちゃんちょっと苦しかったみたいなので今処置してますからね」と言われる。何が何だかわからない。絞り出した質問は「今何時ですか?」