今日は富士Köln(ケルン)さんでライブです。

このケルンという場所、国内外を問わず一流ミュージシャンがライブを行い感動と刺激をもらえる場所です。行ったことない人は是非一度足を運んで下さい。


若い頃 The Barrettというバンドでメジャーデビュー(3枚目に加入)

CDは3枚(テイチクレコードより)出すもあえなく解散。

その後どうしようかと思案した。

元々ジャズをやっており、本場のジャズを体験したいと思い、3ヶ月間 NYに住みライブやジャムセッションに参加させて貰う。

その時の刺激が忘れられず、お金を貯めて今度は1年間NYに移り住む(学生ビザを取得)それが僕が27歳の時。

毎日いろいろな場所でジャムセッションに参加。

NYの音を肌で感じる。音楽の楽しさ、嬉しさを体感。本当に来てよかったと思う。

しかし貯めていったお金が底をつきバイトをブルックリンで始める。

そこは中国人か経営する日本食のお弁当屋(変な店!)

朝の5時に店につきお弁当の具材の盛り付け。

それが終わるとバイト達が大きな紙袋にお弁当箱を詰めてマンハッタンの契約している日本の会社に売りに行く。

両手に大きな紙袋。片手で15ぐらい。

重いお弁当を持って売りに行く。

マンハッタンでお弁当箱を持って売り捌いていたのなんか僕ぐらいだろうな笑

しかも従業員 日本人は僕だけ、メキシコ人

バングラディシュ人やインド人の女性もいたな。

バイトは一生懸命やってたかな。

ある日メキシコ人の男性と話す機会があって言われた言葉。

メ 俺は日本人が嫌い

僕 なんで?

メ ずるいから(何があったかは聞いてない)

僕 そうなんだ。(じゃあ俺の事も嫌いなんだろう

      なと思った。)

メ でもお前は日本人だけど好きだよ。

仕事をしている時の僕のことを認めてくれたみたい。


この時思った。心素直に色々な事をしたり接していれば、認めてくれる人がいるんだなと。

30年近く経ってるけど今でもおぼえてるメキシコ人が言ったことば。

I don't like Japanese.But I like you.


バングラディシュ人のアニスは医者になりたいという夢があった。なったかな?


そんなこんなで色々あったNY生活。

帰る間際にはあるバーでセッションホストまでやらせてもらって充実した一年だった。


本当に色々なことがあった僕の人生。

その後、結婚。


そして僧侶となり、今はお寺の住職。

人間 何があるかわからないね。

まぁ僧侶になってからも色々な事があったけど、今に繋がるから割愛。


住職として落ち着いてきた事もあって音楽再開。

ジャズドラマーとしても活動。

このケルンのマスターがまた素晴らしい人。

音楽を愛する人で、多くの事を学んでます。

ママも素晴らしく刺激をもらってます。


そんなこんなで9/24(土)19:30

富士Kölnケルンにお越し下さい♪