前半の結果
を少し言い訳をすると、前回のラウンド
の少し前からゴルフどころじゃない状況だったので、
ＤＧＳＧ
へ行くどころか、１０月は『偶にはレンジに寄り道』にも全然行けてなかったのが感覚を鈍らせてしまったのでしょうねぇ・・・
後半のスタート時間頃にはかなり気温が上がってきて、益々言い訳出来ない絶好のコンディションになっていきます
んがしかし、スタートの１０番（347y par4）は３ｗを選択して、カス当たり
ながらＦＷへ→
セカンドは引っ掛けてグリーン乗らず→アプローチはそこそこ→２ｍのパーパットは全く惜しく無く外して普通にボギー
１１番（163y par3）はセンターに乗っけて、
必死のパッチの２Ｐでパー
眺めの良い（見えていたのは狭間の辺りか？）１２番（524y par5）でようやくドライバーが当たってくれて、池越えのセカンドは５ｗでグリーン奥をキャッチ
→
からの・・・
３Ｐでパー
ただ、ショットの感覚を思い出してきたような雰囲気を感じ始めていたので、そこまで引きずる感情は無くって、
１３番（289y par4）ではピンハイに着けた、やや下り２ｍのスライスラインを沈めて本日初バーディー
んがしかし、結局この日は前回ラウンドの感覚
（特にドライバー）を思い出す事は無かったなぁ・・・
最終の１８番（382y par4）は、何度か遭遇した事があるロケーション。
特に印象深く思い出せるのはこの時
とかこの時なのですが・・・
もうね、ボールに当てるのが精一杯だったので、やっぱり？な逆球が出ちゃいます
結局ワチャワチャしてボギーにしてしまいましたが、途中ではイメージ通りに打てた気持ち良いチップイン
とかがあって、
頂ける商品はほとんど（団体戦準優勝、ベスグロ、ニアピン、ドラコン、参加賞）頂けた結果に
ベスグロを分け合ったＴ先輩が２位で呼ばれていたので、『なんで名前呼ばれなかったのかな～？』と思っていましたが、成績表を見て・・・
馬群に沈んだのはむしろ名誉？（笑）
とはいえ、個人的にゴルフイベントの中で一番重要だと考えているＧＬＳＧＴの続き
までの調整の仕方について、
今回は上手くいかなかったので、月イチゴルファー的な『調整方法』やそれに纏わる『感覚の修正方法』については、次回のプライベートラウンドでまた試してみたいと思います
