遅めの朝ご飯を頂いた後、腹ごなしの運動を1時間チョットこなしてから、
安田講堂っぽいデザインが印象的な羽村駅へ移動。
少年時代に野球の試合絡みで降りた事あったかな?
近くにはメチャクチャ歴史を感じる塾がありましたが、まだ営業しているのか??
コチラは去年の暮に新規オープンしたばかりのようなので、ストリートビューはまだ居酒屋になっていて、
今のところ小川グループの中では最北に位置する店舗。
牛丼チェーン店のようなカウンター席が12、3席と、4人掛けのテーブル席が3つ並んでいる店内は先客3名。
食券を店員サンに手渡して5分ちょっとで・・・
まろやか塩らーめん ぶっかけ飯セット(970円)が着丼。
これもベースは鶏なのかな?ちょっと経験した事が無い香りなのは脂のせいなのか??
コリコリな細切りメンマとシャキシャキな小松菜と一緒に麺を啜るのが楽しいね
数時間前に食べたばかりだったので控えましたが、麺の大盛は無料です
目を引く手毬麩は個人的に想像していた「麩」よりもかなりモチモチしていて、餅で作っているみたいで驚いたなぁ・・・
もしかしたら、ぶっかけ飯は全て鰹節が乗っかっているものに統一しているのかもね。
生活圏からの距離的に遠いので、再訪は限定麺がやっている時に限られると思います
ごちそうさまでした!